FC2ブログ

穏やかな秋の日によせて

Posted by 彩子 on 19.2018 日々色々 0 comments 0 trackback
二週間のうちに
西へ葬儀、東に婚礼と、
冠婚葬祭、新幹線だらけ。



結婚式にぶつからないかとハラハラだったが
天に召された姑はどうやら、
孫孝行してくれたらしい。

次男の挙式披露宴は
予定通り執り行うことが出来て やれやれ。



息子達が幼い頃
ムービーをVHSCで撮ったものを
デジタル化してDVDに保存した。

その中からいくつか
披露宴で使って貰おうかと企んでいたけど
親の思い子知らず、だろうと
ひとつだけ、
《にこにこぷん》の中の
【パジャマでおじゃま】に出演したDVDだけを
ギリギリになって
一週間前に暮らし始めた息子たちの新居に送っておいた。


お嫁ちゃんのお色直しの間に
パパッパ パッパッパ ジャマジャマ〜♪
って流れ出した時は
嬉しかったなぁ。



孫の結婚式に出るのを目標に頑張ると
母は息巻いたり、旗もや鬱なったりと
ギリギリまで決められなかったが、
正直なところ
母が列席を諦めてくれたので
ホッとしたのだ。
母の今の状態ではどう考えても
遠距離の移動は無理だし
私が迎えに行く事も考えたけど
想定外の姑の葬儀まで入ってしまったので
結果やっぱり無理だったなぁと。


式は、お嫁ちゃん側の親族が多く
又、あちらの地元で挙げた事もあり
完全なアウェイ状態で。
しかも、次男は転職して
半年の契約社員を経て
やっと正社員に成り立てだったし
会社関係の上司も少なく、
夫からしたら、なんともなぁ…の列席者。

加えてこちらも二人目の息子となると
なんとなく落ち着いてしまった。

とは言え、
次男には何かと
子供扱いした子育てだったのは
私も自覚していて…

だから
やっぱり泣きました。



力合わせて
二人らしい家庭を創り上げて欲しいよ。

おめでとう!




20181012114212c3f.jpeg




彼岸命日

Posted by 彩子 on 05.2018 日々色々 2 comments 0 trackback
夫に看取られ 姑が亡くなった。


透析21年、ペースメーカー入った舅が
先に逝くものと
なんとなく思っていた。


五年前に脳幹梗塞を発症し
左半身麻痺で
ずっと車椅子生活だった姑は
認知症も手伝ってか、
感情の起伏が激しく罵詈雑言に
夫も義姉も 大概にしてくれと
半ば本音とも取れる嘆きを吐露していたが、
最後はあっという間に亡くなってしまった。


随分悩んだが
姑が施設から救急車で運ばれた2日後
先に帰省した夫の分と
二人分の喪服の用意もして
私ものぞみで病院に向かった。



うちの息子二人は、
一緒に住んだ事もないのに
爺ぃちゃん婆ぁちゃん子だった。


どんなに遠方に住んでいようも
盆暮れには必ず帰省していたし、
何かあったら帰るもの、と
それはまるで刷り込まれたわんこの様で。

だからか、
お葬式だけでいいよ、と言ったのに
長男は
生きてるうちに婆ぁちゃんの顔見とくと
日帰りで帰ってくれたのだ。


何より次男は
結婚式にも出て貰えないからと、
彼女連れて会いに行く、と言ったのを
私はありがとうって断ってしまい、
結果、四人の孫でただ一人
息有る姑に会えないままにしてしまって
次男には悪いことをしてしまった。


意識の無い姑のベッドの側で
『 未だ未だ ばぁやんいけるで 』と
日帰りで戻った長男だったのに、
それは哀しい外れ予想となり
次の日息を引き取った。




意識は戻らないままだったけど、
私も小康状態だと思い込んでいた。
夫がせっかくだから
お母さんのとこ行ってあげたら?と
言ってくれて
電車を乗り継ぎ、
私の母の方に行った二時間後 姑は急変し、
又舞い戻ることになってしまった。
五分程間に合わず
でも未だ暖かったのが救いだった。


慌ただしく来て又帰ってしまった娘のことを
母はどの程度分かってくれたか。


今度は母の番かも知れない。
手当てをするこちら側の思いだけど、
もう、そう言う年齢なのだ。




姑を送る斎場で
初めて、姑の湯灌を側で見守った。
所謂 納棺師は
未だ若い女性二人だった事に驚いた。
手際の良さと見事な立ち居振る舞いに
頭が下がった。



義姉と分担し
姑の最後の住処となった施設の片付けを済ませ
役所に行き、
空っぽの夫の実家に祭壇を祀る訳に行かず
遺骨を抱えのぞみで戻った。


仏壇も納骨堂も未だ無いこれからを思う。


これまでは、帰省していない時は
夫の親の事を思う事も少なかったが、
我が家に急ごしらえの祭壇を置くと
姑の写真がこちらを見ている様で
却って今は、亡き姑の事を思うようになった。

天に召された故人の事を忘れなさんなよと
まさに無言の教えの様だ。


それにしても、
なんだかんだと振り回された姑だったが、
最期になって、子孝行してくれた。

次男の結婚式に重なったらどうしようと
悩んだのも危惧に終わったし、
夫も仕事を休んだのも、
一週間で済んだのだ。
その夫は手際よく姑を送る手配をし
通夜告別式の挨拶は見事だった。

殊勝にも
もっと大事にせなあかんなと
今頃、遅いかな…。








小田さん

Posted by 彩子 on 22.2018 日々色々 0 comments 0 trackback
懐かしい旅を終えたその三日後は
小田さんのライブ。


初めての前方アリーナ席で
間近に見た小田さん。


齢70で三時間!


ツアーがあるたびに
そして【クリ約】の季節を迎えるたびに
もう今年が最後になるのかも?と
悲鳴の様な小田さんを愛する
みんなの声が聞こえてくる。


そんな迷いや不安を拭い去る様な
小田さんの声。


これからもずっとずっと
みんなを歌で救ってください。




201809182348289e5.jpeg
20180920234531ea8.jpeg





懐古

Posted by 彩子 on 18.2018 日々色々 4 comments 0 trackback
親介護以外の用事で
九州入りしたのは
実に久しぶりで。

湯布院のホテルの招待券が手に入った事もあり
子供の遠足気分を乗せて
秘湯巡りと
新婚時代を過ごした
懐かしや〜の旅となった。



金曜日夜から月曜日朝まで
往復カーフェリーでのんびり。

20180917204602204.jpeg



サンフラワー号は思いのほか快適で
非日常な高揚感も手伝って、
子供の頃の夏休みに
時々はフェリーを使って
父の故郷にも行ってた事を思い出した。




息子達が未だ幼く
近場に沢山の山や温泉があったのに
小さな世界で
子育てにどっぷり浸かっていて、
観光する余裕も無かったっけ。





雨の黒川温泉は貸し切り状態。

雨音や木々の揺らぐ音、
名前も知れぬ鳥のさえずりだけが
森の湯の中に響く。



201809182348069ed.jpeg
20180918234752fa9.jpeg
201809182347377f4.jpeg

20180920211133a58.jpeg

20180918234724e04.jpeg




湯布院、法善寺温泉、
明礬温泉、鉄輪温泉、諸々。

20180920210346035.jpeg

201809172049115cc.jpeg

20180920211149ea0.jpeg



もう暫く温泉は要らないってくらい。



最後の日
昔住んでたアパートを訪ねると
なんと健在だったし、
息子達を遊ばせた公園やらスーパーやら…

心の中は、
タイムスリップして
泣きそうになった。



未だ若かりし頃の私が息づいていた
35年ぶりの懐かしい其の地は、
もう二度と足を運ぶ事もないかもしれない。

思い切って、訪ねて良かった。


ここのところの
思い出探し。

私も充分に歳をとった証拠ね。


2018092021120533b.jpeg




いつものありがたさ

Posted by 彩子 on 17.2018 日々色々 0 comments 0 trackback
おでんを前に
積もる話を。


久しぶりの、いつものおでん屋さん。


此処も六月の地震で
激しく被災されてた。

飲食店はとりわけ大変だっただろうな。

潮が弾く様に
お客の足が遠のいていたらしいが
少しずつ回復しているという。


日常のあるありがたさに感謝。



20180917164130a9b.jpeg
20180917164149903.jpeg
20180917164205ce1.jpeg




ジャングルジム

Posted by 彩子 on 10.2018 日々色々 0 comments 0 trackback
長男一家の社宅が廃寮となるらしく
一年生の孫ちゃんが可哀想で
同じ校区内で借り上げ社宅として
賃貸を探すらしい。


東京時代も同じく
廃寮が決まり社宅を引っ越した経験がある息子達。
時代の流れとは言え
子供が学校に行く年齢になると
色々と悩ましい。


長男が三年生
次男が一年生の一学期で
遠距離転勤になった事を思い出す。
親子共々似たような人生を歩みつつある。
転勤族とはいえ辛い。


……


家の中を片付けていたら、
父さん母さんに頂いた
ジャングルジムを発見!
娘二人、沢山遊ばせてもらいました

二人とも大きくなり、
ジャングルジムを使う機会が無くなった事、
使い込み過ぎて、ボロボロで
第三者に譲るのも難しい状況です
なので、心苦しいですが、
次回の粗大ゴミの日に出そうと思います

せっかくの頂きものなので、
一言断りを入れた方がと思ったので
連絡しました!




1歳のプレゼントに頂いたジャングルジム
一緒に育ってきました!
たくさんの思い出があります
本当にたくさん遊ばせて頂きました
ありがとうございました!!


……



長男が幼かった頃、
3DKのアパートにジャングルジムを買って
息子二人、随分遊ばせた。

つかまり立ち
ハイハイでトンネルごっこ
トミカを並べて道路にしたり
乾かない洗濯物をぶら下げたり

グリーンのジャングルジムは
思い出がたくさん詰まっていた。

だから初孫のひとつの誕生日には
迷わず贈ったっけ。

そこまで使って貰えて嬉しい
二人のメールに泣けて来た。




ここのところ
涙腺緩みっぱなしであかんです
歳取ったなぁ…









もうこれ以上いらない

Posted by 彩子 on 05.2018 日々色々 2 comments 0 trackback
今年は天災が多い。
特に関西圏は顕著。


台風21号の直撃。
職場も交通機関が閉ざされるのを想定して
シフトの調整にすったもんだとなった。



おかげさまで、
我が家には何の被害も無かったが、
夫も全社上げて休みになっていたので
テレビ中継と
実際の窓の外を見ながら怖い思いをした。




同僚達から
次々とLINEが届く。


……



停電はあるかもとは思ってましたが
まさか水も止まるとは! びっくりです
貯め水してませんし、トイレも困っている
マンションは停電になると
貯水タンクの汲み上げが出来ないので
簡単に断水してしまうのです




向かいの屋根瓦が
我が家に飛んできて泥だらけ
隣のベランダの屋根も飛んできて
お隣の方が回収に来られた
ただ今葉っぱの掃除中



停電で真っ暗!
懐中電灯とランプで照らしながら
冷蔵庫の中の物食べ尽くす予定
腐る〜!



今息子と車の中で携帯充電しながら
エアコンつけてテレビ観てます



マンションは停電になるとお手上げですね
立体駐車場ですから車も出せずです
徒歩で近くのコンビニ行ってきましたが
(電気なしで営業中)
水は売り切れてました
只今家の中は真っ暗になりつつあります
電気のある生活に感謝です



昨夜はスパに行ったのですが
入場制限されるくらいの長蛇の列でした
コインランドリーも...



仕事帰りに寄ったセブンは生鮮食品
保冷剤乗せて販売してました
乗り切って下さい!



まだ駅付近のお店、銀行など停電して、
営業できていない所がたくさんありました。
ダメな所とオッケーな所が
お隣さんだったりしてよくわかりません
大きな看板が落ちていたり
危険な箇所もありました



トイレットペーパーに
懐中電灯突っ込んだお洒落電気です!と
こんな時でも前向き同僚。


ペットボトルの中に懐中電灯を入れると
ぐんと明かりが広がるらしい。


2018090622340798a.jpeg
20180906223420c9d.jpeg





そして



昨夜3時9分に突然電気が通り
テレビがついて目覚めたら
3時8分 北海道の地震速報…
なんかタイミングが怖いです


………



こんな
台風21号で被災した同僚達からのメッセージ。


台風の被害で信じられない映像が
テレビで流されたり
府下は未だ停電の地域も多い中
こうして記事を書きつつ
今度は北海道の地震。



わたしにとって
この七月に初めて北海道を旅して
新千歳空港でお土産を買ったあの場所が
ぐちゃぐちゃな映像を観て
真っ暗な札幌見て
ショックだし心が傷む。
大阪の震度5強も大概、足がすくんだけど
怖かっただろう。


1〜2日の停電での
不便な暮らしを伝えてくれた同僚たち。
北海道の方達の苦労は況んや…。



地震、大雨、台風…


日本、がんばれ!







懲りない食欲

Posted by 彩子 on 31.2018 日々色々 2 comments 0 trackback
【ビーフン東】でおひるごはん。


たまに食べたくなるんだ。
運よく、
一日10食限定の
本日のビーフンにありつけた。


海老、夏野菜、ピータンなどを品良く
濃厚な胡麻だれビーフンにのせて


そして、これこれ!
もちもち 中華ちまき。



体調戻った後
亭主がこれ見よがしに
焼き鳥を買って帰ったけど

あたしも平気な顔して食べてやったけど
やっぱり一本、亭主の皿に戻してやった。


それでも
あんなにお腹痛めてたのに
喉元過ぎれば、だもん
あたしはあたしで
ほんと、ゲンキンな女。



20180829230534dad.jpeg




デトックス

Posted by 彩子 on 30.2018 日々色々 0 comments 0 trackback
体調が戻ってくると
身体を動かしたくなってくるんだもの
私も未だ未だまんざらじゃないって
ひとりほくそ笑んでる(嘘)。



しばらく行けずにいたホットヨガ。
最近ハマってるのだ。

家のことをささっと片付けて
朝から、ヨガだけをしに行く。


なにより、
若くて美しいインストラクターの
しなやかな動きと
癒しの声での誘導に引きずり込まれながら
鼻呼吸を意識して
1リットルの水素水を飲みつつ
びっしり一時間。


こんなに出てくる?ってくらいの
サラサラ汗、臭いなし。

レッスンを二つこなすと
夜の眠りも深くて心地いい。
動いている方が身体がすっきりする。
ホットヨガでもしない限り
2リットルの水は中々摂取できない。


そうして
毒素が抜けていく感じがするんだもの
いえいえ、単純なもので。




朝を早くスタートすると、
1日が長く思える。


こんな空を見上げても
ご褒美に思えてくるんだ。


元気が一番ね。


20180829231130a33.jpeg



悪夢の四日間

Posted by 彩子 on 27.2018 日々色々 6 comments 0 trackback
前の記事書いた後くらいから
だるさと下痢が急に来た。


なんとか
翌日、仕事に行った。
だんだん重症化し出して
悪寒が走り、どうにも無理がきかず。

同僚に迷惑をかけて
仕事早退、亭主に迎えに来て貰った。

体温測ってみたら38.9度の発熱
え? インフル??

勤務先が病院だと言うのに
救急診療科は当番医師の応急処置で
専門医じゃ無い。
個人病院の方が手っ取り早いのは分かっていたので、
わざわざ他のクリニックを
朦朧としながら探した。

折しも、お盆でしかも
木曜日は休診が多く
とりあえず開いてた近隣の内科に行った。
その専門外来では名が通った所だったが
消化器内科じゃなかったので
不安ではあった。


あぁやっぱり、患者で溢れてる。
待合室に座っておられず
看護師さんにベッドを案内してもらえた。



『 外国に行かれましたか? 』

私のお腹をむちゃむちゃ押さえながら
医師は問いかける。


《 打診痛が陽性であれば、必ずしも反跳痛を誘発させる必要はない 》

日経メディカルの読み物で
こんなの書いてあったけど
それがなんですか?
そもそも押されたから痛いのか、
何かの感染性腸炎で痛いのか
わけ分かりませんって!


結局、
点滴されるも全く効かず、
ますます酷くなる感じ。

投薬は、院内処方のクリニックで助かった。
それから又調剤薬局に出向くなんて、
到底無理な状態だった。

そのうち
長時間かけて点滴までしてもらったのに
吐き気まで襲って来た。


目の前に迎えに来てくれた亭主の車が見えるのに
座り込み吐いてる私に気付かない。
声も出せない。

後で思ったことだけど
ああいう時って
周りの人って、実に知らんぷりなのね…
おばさんだから、仕方ないか。


血液検査もしてもらったけど
結果は週明けとの事で
思い切って病院変えようと
翌日夕方、よく知る消化器内科を受診。


速攻 食当たりの典型との診断。
前日の診療明細と薬の明細を見せたら
一言、
『 この抗生剤では効かんね 』
やっぱり餅屋は餅屋である。


それから
二、三日前の外食で食べたものを言わされて、
生ものは無いし、えーっと…と
母と変わらぬ?記憶力を駆使して
申告するのも恥ずかしい。

…と
Dr.は、あぁ それやねぇ〜と
焼き鳥に反応した。

思い出した!
そう言えば、何本目かの焼き鳥を
あーこれ、生っぽくて美味しい!って言いながら
パクついたあたしは無知だった。
えーっ?
当たったと思われる食品は
あの、超有名店の焼き鳥??


Dr.に あと一日二日で治まるでしょう、
とは言われたものの
えっ 未だ未だ続くの?と
卒倒しそうになった。

念の為の便培養の結果は
異常有れば電話くれるとのことで。



正確には、食当たりではなく
カンピロバクターの食中毒の模様。
潜伏期間3〜7日。
ドンピシャ!
直ぐには出ないことの方が多いらしく。
この暑さで増えてるよ、と。



そう言えば
兄一家が、博多でご本家謳う
老舗水炊き店の鳥わさで食中毒。
入院までした事があった。


ところで店の方は
保健所の検査指導が入るのだろうか?
他にも患者が出なければ見逃される?
食材が残っていない限り
特定出来ないだろうし。

身内の消化器外科医が言うには、
ケースバイケースだろうけど
集団感染でもなければ
患者申告ではなんとも…
保健所への通知は
したりしなかったりが現状らしい。



いやいや、酷かった。
しんどかった。
亭主、長期の夏季休暇で
色々助かったけど。


大変な思いさせてごめんって
いえいえ 蕎麦おじさん、
どうもなかった様で良かったけど
どんだけ優しいの?


同じもの食べて
当たる人とそうでないの、って

わたし、根性無しだったのかしら。

生好きも大概にしとかないと、ね。


 HOME