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漬けて植えて

Posted by 彩子 on 23.2020 日々色々 2 comments 0 trackback
コロナのお陰で
職場の業務量も増え
ストレスも溜まっていく。



予定していた旅行もキャンセル。
おまけにホットヨガも自粛中と
自然、家に居ることが多くなる。



それならば
これまでやろうとしつつ
後回ししていた事で時間を費やしてみる。



伏見の酒蔵を訪ねた時に
夫が買ってきてくれた酒粕を使って
豆腐の味噌粕漬けを
時間をかけて作ってみる。

流石、酒蔵で求めた酒粕は新しく
酒の肴には絶品。



これまで
何度となく駄目にしてしまったけど
今度こそと、糠床作りにも精を出してみる。



手に入れた吉野桜。

花を終え新芽が出てきた
椿の花瓶に入れてみる。

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花壇の植え替え中
お日さん浴びて背中は暖かいけど
ベランダに長くいると
腰やら膝やら、運動不足の身体には堪える。



一番乗りのチューリップ。

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これから色鮮やかな季節。

早く
穏やかな日常に戻ります様に。


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未だいい?

Posted by 彩子 on 13.2020 女色 0 comments 0 trackback
『 とりあえず元気な人はお金を落とそう 』の
キャッチコピーに乗せられ

喉の消毒兼ねて
久しぶりの日本酒呑み。




蕎麦おじさんはお土産に
伏見稲荷・東福寺の七味唐辛子と
お手製の干し柿を持って来てくれた


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女将さんのお国訛りに
未だ心がざわつく私も
どうかしてるけど
でも多分それを聞きたくて
カウンターに座っている


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この牡蠣だって
多分、日生産だろう


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でもね…

そんな胸の奥の
つんとくる感傷も

酔えば
懐かしい記憶に
変わっていく



だから
お酒って好きなの




手渡された干し柿に
半分苦笑しながらも


未だ女色、描きたい







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息抜き

Posted by 彩子 on 06.2020 日々色々 0 comments 0 trackback
2/22土曜日、
観られるかなぁと気になりながらも
結果、大騒ぎで楽しんできた、
花園でのラグビートップリーグ。


コロナ感染対策で
その翌日までしか通常開催されず
結果ギリギリで観戦出来た。


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コロナコロナで街中は閑散とし
マスクのみならず
トイレットペーパー、ティッシュペーパーまで
品切れの異常事態で、
子供の頃、オイルショックで
買いに母と並んだことが記憶にあるのも
おばちゃんの証拠ね。





ママ友と随分前から
互いの予定をすり合わせて
お喋りする日を決めていたのが
この前の土曜日。




彼女も私と同じ業界に勤めている。

仕事量は増え、ストレスに辟易し
食べて呑んで喋りまくって
気を紛らわせた。


彼女とぷらぷら歩いてて
たまたま出くわした、
ストリートピアノ。
テレビで観たことあったけど
実際弾いてるのは感動もの。


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又、
温泉宿の立ち寄りの湯にも
がらがらでのんびり入ることが出来て
身体も気持ちも落ち着かせた。


その時
道の駅でリーズナブルに求めた
椿と梅とサンシュユは
我が家に春を添えてくれる。
夫がよく見つけてくれたもんだ!


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コロナも収束して
はやく穏やかな春よこい。



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MISIAライブが連れてきたもの②

Posted by 彩子 on 11.2020 女色 0 comments 0 trackback
同僚の上の女の子は長男と
同じ小学校で同級生だった。
下の女の子も次男と同級生で
職場でも自然に仲良くなった。

同僚はご主人が自慢で
5歳も歳下なの
今でもサッカーしてるのよ、と
話してくれた。




小学四年の頃
サッカー部だった長男が
小学校の校庭を使っての練習に
ご主人が時々顔を出しておられたし、
女の子二人のパパとしては
我が家が息子二人だったので
羨ましがられもした。



2年も経たずに
我が家がこちらへ転勤が決まった後
送別会として
二家族でカラオケに行くことになった。




ご主人は、私と同僚だった嫁と
私の夫の目が無い隙を狙うかの様に
私の手を握ったり肩を寄せて来た。



見られたらどうするの?
と言う想いもあったのに
私はそのスリリングさが
嫌じゃなかった。





そのあと
私は一度だけ彼に逢った。


携帯も無い頃
多分、お互いの家人がいない時に
家に電話をして
逢引の約束をした。

たまたま、夫が
ゴルフか何かで家を開けた時だったと思う。







彼の車に乗り
ホテルで抱かれた。



こうしたかったの?と尋ねながら
彼は私に被さり
リズミカルに肢体を動かした。


その時の彼の耳元での囁き
指の這わせ方
身体を重ね合うからこそ迸る会話

そんな卑猥な記憶が鮮明に甦る。



多分もう二度と
逢うこともないだろうと言う解放感が
きっと私を大胆にさせたと想う。


そのくせ私は、
それまで散々
人に言えない事をして来たくせに
初めてよその男を
寝盗ってしまった罪悪感に苛まれた。






何年経った頃か彼女は
こっちに帰って来たら一度遊びにきてよと
公務員社宅を出て
新興住宅地に建てた家に私を招いた。


私は呼ばれるまま
彼女と彼の住む、
幸せを絵に描いたような家で
彼女の手料理を頂いた。



歌が上手かった上の女の子はその後、
MISIAのデビュー前のボイストレーナーに
レッスンを受けていた
でもとてもプロにはなれないと
自分で音楽事務所を立ち上げた…と
話してくれた。



そのあいだ
彼女がテーブルを立った時に、
彼は目配せをよこしたり
もう忘れてしまったけど
一言二言言葉を交わし
私は、罪を犯した者同士の
秘密めいた空気を共有した気がした。





彼女とは
今でも近況を交わし合う様に
年賀状を交換している。


最初の頃は連名だったのが
いつからか
彼女は私宛に送って来るようになった。


私は今でも
ご主人の名前と彼女の名前と
ふたつ並べて送っている。


大して考えもなく
だけど
年に一度は
あんな事をした愚かな女の存在を
ご主人に思い出させたい気持ちもある。


可愛くない女ね…。









MISIAライブが連れてきたもの①

Posted by 彩子 on 08.2020 女色 0 comments 0 trackback
少し前のことだけど


Misia Soul Jazz Big Band Orchestra Sweet&Tender


素晴らしかった!
弾けて来た!


以前行った時と比べ物にならないような
盛り上がりで
これもきっと昨年の紅白効果だ。




直前で取れたのは
追加指定席より2200円も安い
バックヤード席。


ステージを斜めから観るとか
音響偏り過ぎとか
雰囲気味わえれば良いや、くらいに
期待せず大阪城ホールに入ったら…


MISIAもバックバンドも間近で
メンバーや裏方の動きも
手に取るように見えて、
何より会場全体を
アーティスト目線で見渡せる気分。

花道もこちら側にも設えてあり
スタッフの心意気が嬉しく
圧巻なパフォーマンスで
なんとも贅沢な2時間半だった。





ソウルフルでジャージーな
MISIAの声を聴いていると
若かりし頃の不埒な想い出が蘇った。


私は別の事を想いながら
行こう行こうと誘った夫と肩を並べて
MISIAの世界に居た。



パート先で一緒だった
同僚のご主人と
関係を持ってしまったことを。





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母のプライド

Posted by 彩子 on 24.2020 日々色々 0 comments 0 trackback
年末年始のこと。



昨年引いた風邪も治りかけながら
慌ただしさの中
年始に迎えた長男一家は
全員風邪を引いていて、
ご丁寧にも私は又風邪を貰った状態で
今度は母のもとへ帰省。



母は体調も落ち着いていたけど
認知症と鬱症状は至って健在だった。



探し物だらけで
宝探しをしに帰省した様なもの。
もう笑うしか無いって。



それでも
母は杖を付きながらも
電車乗り継ぎ
一緒に天満宮へお詣りをした。
足腰はしっかりしているのだ。

どちらかと言うと
徘徊をする様になるのではと…。



私は御籤を引き
母は御守りを欲しがった。



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私の引いた御籤を見て
『 なかなか良かこと書いてあるけん
持って帰んなさい 』

と、時々母親ぶる。


そのくせ
自分の買った御守りは
冷蔵庫にしまっていた(泣)



この前は
無くして作り直したばかりの前歯の入れ歯を
冷蔵庫に置いてたね。
それも又無くしてしまった母は
もう入れ歯は要らんと、
口元がくしゃくしゃで
紛れもなくおばあちゃんの顔である。





私がこちらに戻る日、
昨年から行き損なってた美容院に
どうしても行きたいと言う。


そこは私も娘の頃からの行きつけの美容院で
場所は変わったものの、
オーナーさんは変わらず
私もとても懐かしい所だ。
母は電車に乗ってでも
一人で時々行っている。

老人ホームに入る前に
住んでいた自宅近くでもあるし
もっと言えば、
母の実家の目の前にある店である。

何十年も行きつけたところは
ちゃんと辿りつけるのである。

それでも
私の顔を見たら弱気になったのか
甘えたいのか
一緒に付いて行って欲しいと言った。

そのくせ
前の日天満宮にお詣りに行った時は
杖を付いて出かけたのに、
母にとっての地元の美容院に行く段になると
杖は持っていかんと言う。

『 誰に会うか分からんけん 』…
母なりのプライドが
元気にさせているのだろう。



母の安否確認の為もあり
昨今では
オーナーとはLINEのやりとりやら
電話で話をしていたけど、
37年ぶり?の再会に
彩子ちゃん、変わらんねぇって
懐かしいやら嬉しいやら。


母は
カットに白髪染めにパーマまでかけると言い
3時間半もよく座っていられたものだった。


私はその間母に言いつけられた、
通帳の記帳やら、
痩せてこれまでのズボンがぶかぶかになり
ベルトを無くして見つけられずに
着物の帯締めを腰に巻き付けてたのが哀れで、
ベルトを買いに走った。


わざわざ天神まで出なくても
ちょこちょこと婦人服を扱う店も近所にあり
私はたまたま目に入ったブティックに入ったのだ。


そこはもう何十年も開いていたらしいのに
私はこれまでそこに気づくことも無かった。

ひょんなことから
其処は母の実家をよく知る地元の方で
感じのいいオーナーさんだった。
私は不思議なご縁を感じながらお喋りをして、
肝心のベルトも万能タイプを選んで下さり
とても気持ちの良い買い物をした。


それから
母がお茶を教えていた頃まで
50年近いお付き合いのあった和菓子屋さんも
しばらくぶりに覗いてみた。



明かりが付いているのに店は閉まっていて
どうしたものかと思っていると
後ろに停まったバンの中から声をかけられた。
和菓子屋に卸す、最中の種屋さんだった。


この方も気の良い旦那さんで
店主が戻るまで
立ち話をして待っていた。


初対面なのに自然と話が合った。
私と同い年で、
やはり私の実家と繋がりのある方だった。


不思議なご縁を感じ
やっぱり地元は良いなぁと
妙に里心が付いた。


戻ってきた和菓子屋のご主人も懐かしがられた。
この時期ならと羽二重餅を
母へと夫へのお土産に分けて貰った。



母の美容院が終わる3時間半は
未だ時間を持て余した。


私はふと思い立ち
御数珠も用意していなかったけど
結果、母の弟が一足早く入ってしまった
納骨堂へお詣りにも行った。
其処は母が早々に自分で用意している納骨堂でもある。


お土産に夫の好きな地元の明太子を買って
多分お腹を空かせただろう母に
おにぎりも買って美容院に戻った。



母は私の顔をまじまじと見て
あんたも髪切ってもらったとね?とか
未だ帰っとらんかったとね?などと
平気な顔して宣うた。

私は苦笑しながらも
いつまでも綺麗でいたいと思う母に
未だ未だいけるかな?と勝手に希望を持った。


そう言えば
老人ホームにある図書室から借りたと言う
本を熱心に読んでいた。
歴史好きらしい母が選んだのは
司馬遼太郎だった。
私は手に取ったこともないジャンルである。
ちなみに購読しているのは日経新聞。
私よりもよっぽど世事に詳しい。



それから私は
『 独りで帰りきる 』と言う母を電車に乗せて
バタバタと新幹線に乗った。



いつものことながら
やれやれと
座席に着くなり缶麦酒を開ける。

まるでオッサンの様にね…。



令和二年初春

Posted by 彩子 on 05.2020 日々色々 2 comments 0 trackback
お正月を迎えるたびに
おせちの準備など孤軍奮闘。


気ばかり焦って
あぁ、娘がいたら良かったなぁと
今更、何を嘆く?




孫ちゃん一家も
お嫁ちゃん実家に帰省の後
洗濯機を二度回して
そのまま、こちらに来てくれた。


孫ちゃん達はバージョンアップで全開。


夫の両親が亡くなった一昨年まで
毎年帰省していた事が懐かしい。
姑が施設に入るまでは
古い台所に姑と立ち料理に勤しんだ。

あの頃は年末年始が大っ嫌いで
くたびれて、自分の実家に帰省していたけど、
姑から教わったおかげで
私もそれなりに料理が出来るようになり
そして、自分の家で息子達を迎える様になると、
私は姑と同じ料理を振る舞う様になった。

実家の様な広くもない
狭いマンションの台所でも
私もお嫁ちゃんと一緒におせちを作りたいとも思うけど
若かった頃の嫁の立場を思い出せば
私独りでマイペースで切り盛りした方が
平和かもしれない。





さてさて
今日から母のもとへ。


親がおるうちに行っとけよと
夫に見送られて
目下、新幹線の中。

 


もうすぐ
彼人が棲む街を通る。



見慣れた風景も
懐かしんで眺めている

時折
胸の奥はきゅんとしてるけど…





今年もいただいた啓翁桜


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『 初春の令月にして 気淑く風和らぐ 』


この年も穏やかに過ごせます様に。
そして
たまの更新ですが
こちらも
お立ち寄りくださいね。



風邪とワインとクリ約と

Posted by 彩子 on 25.2019 日々色々 2 comments 0 trackback
風邪、引いてしまった…。



仕事場から
19時で閉まるかかりつけクリニックを
19:30に行きますと
電話でオッケー取り付けて医師独り待たせ、
隣の調剤薬局もそれに合わせて
結果開けさせ、
仕事帰りの夫に
最寄駅まで車で迎えに来させ、

私は全く持って我が儘な患者だった。



高熱も出てなかったのに
インフル判定しときましょうか?と
言われるがまま、
鼻の中こちょこちょ突っ込まれ、
結果陰性。


そうでしょうよ、と思いながらも
気力なくてホウホウノテイで帰宅した。



しかし、
歳とると
快復するのも時間がかかるようになるね…。


孫ちゃんへの
じぃじばぁばからのクリスマスプレゼントやら
息子への誕生日プレゼントは亭主に頼み、
それだって
上の孫ちゃんがインフルに罹患し
結局、玄関先に独り出てきたお嫁ちゃんに託すことになり、
じぃじまでも孫も抱けなかった。


そして、
イブの夜は、健全に夫婦二人のクリスマス。


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息子達からは、
可愛い孫ちゃんと今時の若者達らしい
クリスマスのテーブルショットが
グループLINEに送られてきた。
そこには
お嫁ちゃんだけ何もないのも申し訳なくて
夫が調達した赤ワインも乗っかってた。



さてさて
もうすぐ、小田さんの【クリ約】が始まる。

当たったらと、ホテルまで取っていたけど、
当たり前の様に今年も
観覧希望の葉書はTBSに却下され…。






若干病み上がりでもあるし
録画で、明日の夜でもゆっくりと


Merry Xmas!




節目

Posted by 彩子 on 07.2019 日々色々 2 comments 0 trackback
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節目の年に
息子夫婦から贈られたものは
思いもかけない
こんなレアもの。


二人の孫娘達からは
手書きの可愛いおたんじょうびカード。


一緒にお祝いの会をしてくれて
泣きそうになったばぁは
ますます、涙腺が緩んでいく。







『 I say it is fine to be 60 … 』


竹内まりやの【人生の扉】から




おこがましいこと
言わせて貰えれば

まりやさんの様に
その歳の自分を楽しみたいと
胸張って言える様な生き方をしたいな



そして
その為にも
元気でいようね





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帰省

Posted by 彩子 on 30.2019 日々色々 2 comments 0 trackback
母を連れて役所に出向き
申請していたマイナンバーカードを
やっと受理し

銀行へ行って
当座のお金を下ろし記帳して

お腹空いたと
鍋焼きうどんを食べて

少しは歩こうとお散歩して


母との時間。




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だんだんと
母は子供に帰っていく


いろんな探し物やら後始末をし
哀しい現実が増えていく



それでも
生きていてくれるだけでいいんだ



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