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今は隠す事もない

Posted by 彩子 on 25.2019 女色 0 comments 0 trackback
お洒落な緑溢れる公園の中の
カフェダイニングで


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久しぶりにお喋り出来たママ友は、

2年ごとに転職を繰り返し
落ち着かない下の子の事を
今度で三社目よと言って溜息をつく。



いやいや、上昇志向があるわけだし
我が家の次男坊と比べたら
よかじゃなかね?である。



それはそれで心配なんだろうけど
再就職先が自宅から通える所らしく、
ママ友からしてみたら
家から出て解放された筈の
息子の為のご飯の用意が問題らしい。



次男とママ友の長男同士が同級で
未だに親同士は仲良し。



ここのところ、
親の介護やらお墓の話で盛り上がっていたのに
久しぶりに息子の悩み事を聞く。


ママ友とは、働く業界も同じで
仕事の悩みもツーカーの仲だけど
ママ友はフルで働いているので
私よりストレスの溜まり具合が半端ない。






以前
仕事じゃない日は何してんの?と
聞かれれば、
浮ついてたのも本当だった私を
つゆとも見せずに
適当にはぐらかした答えも用意していた。



今じゃ専ら日々色々な日常だと、

胸を張って
ヨガばっかり行ってるーって
ホントの所を答えてるのも苦笑もんだし

と言うことは
私の今を突きつけられる訳でもあるんだ。



いやいや
これが当たり前のことなのに
ちょっと引っかかっている私って。


気がおけなくとも
ママ友には
過去の私は封印したままでいる。






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単純おごじょ

Posted by 彩子 on 20.2019 日々色々 0 comments 0 trackback
蕎麦おじさんに
愚痴、聞いてもらった。



長丁場だから
無理すんな



って…


食べながら
飲みながら
呆気なくご機嫌になったあたしは
所詮 単細胞で
長く悩んでいられない。


いいのか悪いのか

ま、
良しとしよ。




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こっちだっておかしくなると。

Posted by 彩子 on 19.2019 日々色々 0 comments 0 trackback
のぞみでなく
さくらやみずほでの移動は
未だ、少しばかり身体を休められる。
乗り心地はグリーン車並みだもの。


流石に週初めと終わりでの
西向かっての遠距離移動は疲れた。


それよりも疲弊するのは
母の認知症が進んだことで…。

それだって年相応のものだと
医師にも言われているのだけど。


私も、もう以前の母ではないと
頭では分かっている、つもり…。


駄目だな
舅姑の時の様には冷静になれない

気になる度合いが半端ないしね
一生懸命になり方が違うもんね
だから、ぶつかり合う事もある。




来週の病院付き添いは
従姉妹に頼もう。


娘の私なんかより
ずっと優しく接してくれるしね。


ごめん…。




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故郷は遠くてしんどい

Posted by 彩子 on 09.2019 日々色々 4 comments 0 trackback
夫の実家の遺品整理目的で
四泊五日の帰省。
43年の歴史は半端なかった。

空っぽの中で不動産屋三社見積もり。



亭主とお疲れさん反省会のあと
疲れ切って今度は母の元へ。


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帰省する前から体調崩していたらしい母。
老人ホームの看護師付き添いで受診した時
入院を勧められていたのに
母らしい言い訳で
嫌がって、悪くなったら又来なさい、に
なっていたらしい。

その間落ち着いていたのに
私が帰阪する当日の朝
下痢嘔吐が又出て
同じ病院に受診させ
感染性胃腸炎の疑いで
結局、入院となってしまった。


たまたま私が帰っていたから良かったが、
入院手続き、荷物の準備をして
私の手荷物もあるし
ヨタヨタで、歩く姿はまさに
おばはんだっただろうなぁ。



母を病院に預けて
のぞみに飛び乗り、
変更不可の安く買えてたチケットは
払い戻しせずに済み
やっとこさの昼夜兼用、自分にご褒美。


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その後、母は症状も治り
老人ホームの看護師付き添いで
五日目に退院出来たが、

家族への面談による病状説明と
今後のことを
ドクターから受ける必要があると言う。
個人情報保護の為
電話では対応不可である。



私、病院の看護師に
他にご家族さんは?と聞かれるまで
すっかり
兄貴のことが思い浮かばなかった。


兄貴に連絡とるも
無視を決めつけているかの様に
相も変わらずの音信不通。
時間のやり繰り出来ないのメール一通。


医者やんか!
私よりは全く近くにいる兄ちゃんが
説明受けたほうが
良いに決まってるやん!


一人苛々である。

それが
兄貴が母のところに行ってくれてたことが判明したのは
退院して兄とやっと連絡付いた時。


母は
電話で兄ちゃんと話したと言ってたから
兄が実は来てくれた事も忘れているのだ。
もう何をか言わんや。


身体の何処が悪くて
何処の病院に入院してたか覚えて無いなどなど、
周りの人たちから聞こえてきた。


母の痴呆も筋金入りになってきた様で
泣けてくる。


お前のお袋さんも
そう長くないよ
行けるうち行っとけと
自分はもう済んでしまったので
夫は簡単に宣う。


結果、遠距離駆けつける私が
医師面談をすることになってしまう。
肝心なことは話さない兄貴は
本当に世渡りが下手だ。


舅姑の時は
冷静だったのにね。


舅姑が亡くなるまでは
義姉が疲弊してたけど
今度は私の番か?



夫の実家の家の問題もある。
片付け済ませてその後の
一週間に2度の帰省は流石にしんどい。

今、又西向いて
初めての【さくら】内で
スマホからブログ中。



まぁなんとか回っている。


世の中は春。
さてさて
自分の老い対策は後回しね…。





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ワルジィ

Posted by 彩子 on 26.2019 日々色々 2 comments 0 trackback
試写会チケットが当たって
久しぶりの洋画を観て来た。


よみうりテレビのメルマガに
申し込みしていた事自体
すっかり忘れていたので

クリントイーストウッドの
渋い横顔の葉書を
郵便ポストに見つけた時はびっくりした。

運び屋



もともと洋画には疎い私は
作品も観たこと無く
彼の名前くらいしか知らなかった。

88歳にもなるらしいが
歳を取っても妙な色気があるのね。



役どころの彼は、
記念日をこなすどころか
娘の結婚式さえすっぽかす。
家庭よりも仕事を取り
家族に見捨てられた老齢オンナ好きの彼は
麻薬の運び屋を
カーステレオで歌いながら
飄々と12回もやるのだ。


クスクス笑えたのは
心臓のクスリが要ると言いながら
ワルジィはTバックの美女二人と
ベッドを共にする。


捕まりながらも
最後は恋女房の死に目に会えたんだから、
我が人生も悪くないってことか。





亭主が仕事で行けなくなって
ママ友誘って見に行ったけど
折しも彼女の誕生日。
映画館を出たところで
これからお祝い持ってくよーと
長男さんから電話が入った彼女は
ちゃんと記念日覚えてくれてた家族がいる。
当のご主人は介護で田舎に長期滞在中。
お宅は平和ね〜と笑った。




クリントイーストウッド自身は
記念日を忘れずに生きてきたのだろうか。



歳をとるのも悪くない。
前代未聞の実話
なかなか面白かった!



3/8ロードショー
ご覧あれ!






終活の楽しみ

Posted by 彩子 on 22.2019 日々色々 0 comments 0 trackback
舅姑の納骨堂を決め
諸々種々雑多な手続きを終え
納骨を済ませたら

息子の机に急拵えで造った祭壇が
ぽっこり寂しい景色になった。


此処数ヶ月の間に
手を合わせる習慣が
いつのまにか付いて
手元供養の簡易な現代風仏壇を置こうか?とか、
これを機会に
《 オレ達の斎場、決めとかんとな》と

此処の所
終活ばやりの我が亭主。



我が家の事情を見透かしたかの様に
ご近所に新しい斎場が出来た。


内覧会が開催されたり
顧客獲得の為か、
バイオリンコンサートが開かれたり
花祭壇を売りにしてるからか
生花の販売をやっていたり。

思わず手にした、
姑さんの写真立ての横に飾った薔薇と
このリビングの花を合わせて
三百円はお得でしょ?

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いい年になった主婦の
ささやかな楽しみね。




チョコとニットキャップ

Posted by 彩子 on 18.2019 日々色々 0 comments 0 trackback

天満駅近、
【膳途洋々】

なかなか見つけられずに
駅の周りをウロウロ。
Googleのお世話になってやっと見つけた。

そこは
カウンター7席だけの可愛らしい
間口も狭い、まるで隠れ家の様な
女シェフ一人で切り盛りされてた
中華のお店だった。


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初めてのお店なのに
あ、此処知ってるって思ったのは

新聞の夕刊にも載ってたし
テレビでも
早朝から中華粥が食べられて飲めるお店と
紹介されてたし。


ランチも一品一品
丁寧なお料理で
なんと言っても優しい味で美味しかった。


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小さなお店だったので
此処でゆっくり昼呑みは申し訳なく
直ぐ近くの【大旦那】へ。


この前の酔い潰れた苦い記憶を呼び起こし
控えめ控えめ…と自戒しながら
仕上げは
やっぱり外せない【日本酒うさぎ】へ。



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こうして
蕎麦おじさんは
この日も素敵なお店に連れてってくれた。


ほんのり酔った頃
日頃のお礼をこめて
チョコレートとニットキャップを手渡した。


昨今は
美味しいチョコレートも
手軽に手に入る事を
蕎麦おじさんは知ってか知らずか

チョコレート
ご近所で用意したのに

《 帝国ホテルに行ってくれたんや 》
って…


申し訳なくて
だけど
いえいえーって
笑って誤魔化してごめんなさい。



ニット帽はリバーシブルになってて
黙ってたんだけど
ちゃんと気づいてくれてメールが届いた。

今日は嬉しかったですよって。




私の方が恐縮なのに…。









げんきでいますように

Posted by 彩子 on 14.2019 女色 6 comments 0 trackback
チョコレートを渡すのは、
わたしには過ぎた亭主と
そして、蕎麦おじさん。


正確には
孫ちゃんちで食べた生チョコケーキを
亭主が美味しいおいしいと宣うたので
お店探して わたしの分と
二つ買ってきたもの。



蕎麦おじさんは
いつもご馳走して下さるし、
頼まれ事にも
フットワーク良く手配してくれるし
博学で感心させられてばかり、
困った事にも知恵袋をさらりと。






今時は愛の告白なんぞ皆無で
自分にご褒美のワタシチョコが
一番売れてるらしい。





未だにふっとね…
入れ込んでた彼人に

誕生日も兼ねて
チョコレートを添えて
愛を捧げてた
あの頃の
バレンタインデーが蘇る





未だ若く
秘密の恋に夢中だったワタシは
いつだって
ドキドキしてた


いいえ
バレンタインデーに限らず
いつだって
彼人を想い
息をしてた





どうしてるかな



やっぱり過去に戻って
一番逢いたいひと



終わりを告げられて
もう11年の年月を重ねたけど

たまには
振り返らせて




幸せに暮らしていますように





ボヘラプ

Posted by 彩子 on 07.2019 日々色々 2 comments 0 trackback
クィーンも良いけどスタレビもね!

なんて書いておきながら
遅まきながら、
【ボヘミアンラプソディー】を観に行ってきた。
クィーンをろくに知らない
ミーハーな夫の誘いで、夫婦割で💦




高校生の頃
くっついた折りたたみ椅子を並べた様な?
九電記念体育館でのロックコンサートが、
ディープパープルだったのか
クィーンだったのか
どうにも記憶が確かでない。
その程度の興味だった私。

あの頃は、
プレイガイドで
座席の空きを見ながらチケットを購入する
《コンサート》と言ってた時代だった。



女子校だった私の周りは
同世代の男の子が居ないわけだから
海外ロックミュージシャンに入れ込む、
ませた女の子が多かったってのもあるんだけど、

私は、
ロック雑誌《ミュージックライフ》等が
部屋にいつもあって
プログレに入れ込んでた兄貴と一緒に行ったっけ…。


大してファンでもなかったのに
確か初めてのコンサートが、
ディープパープルかクィーンか
はたまたサンタナ、だったか
エエ加減な記憶だけど、
背伸びしたい年頃だったんだなぁ。



映画は、
評判通りの極似の四人に圧巻の歌唱力。
いやいや、フレディ本人より上手いんじゃない??

ナルシストぶりもお見事で
曲も懐かしいし、
想定以上の盛り上がり様だった。


クィーンなんぞ全く知らなかった従姉妹が、
二回観に行って、CDにDVD買いまくって
俄かファンになったってのも分かる。


若かりし頃にいっぺんに戻れた【ボヘラプ】。

噂で聞いた、ライブビューイングの如く、
劇場で拳を上げてノリノリになれなかったのは
残念だったけど〜。




母の老い

Posted by 彩子 on 05.2019 日々色々 2 comments 0 trackback
母の年相応の認知症だったり
お世話をしてくださる方達との行き違いなどで、
母の日常を段取りしていても
うまく回らないとため息が出る。

でもね
そう嘆いたって仕方ないのだ。


みんなそれぞれ思うことは、
心地よく そして
さほどもう長くはないだろう残された母の人生を
少しでも快適に過ごして欲しいと言うことなんだから。




仕事中にかかって来た
老人ホームのスタッフからの電話を受け
折り返し母に電話を掛けた時、
最初はゆっくり母の話を聞いていた。
うんうん、わかるよ
そうたいね

でも
同調しながらのキャッチボールは、
段々とわたしの余裕を無くさせ、

お母さん、大概にして!

って
思わずきつく言ってしまった。




母は
充分に説明もされず
周りに勝手に決められ
報告だけされる、と怒る。

良かれと思ってのスタッフとの段取りは、母からしたら
置いてきぼりにされている、
母なりの尊厳をないがしろにされていると感じていたのだ。
これは以前からの
母の不満な気持ちだった。


お茶の世界から引退して鬱になり、
人の助けがないと回らない状態から
母を救おうとして、
スタッフにあれこれ
付き添いを頼むようにしていたのに、なのだ。


プライドの高い母ですから
年寄り扱いしないで
きちんと説明してからにして下さいねと、
そこら辺をスタッフにもお願いはしているんだけど、
母自身も記憶が曖昧で
耳も聞こえづらい所もあるのだ。

自分だけでやりたい、
そう母を思わせたことは
母自身の心が落ち着いて来た、
正確に言えば折り合いをつける事が
出来てきた証なのかもしれない。




そんなやり取りをした次の日と言うこともあり、
気になりながらも
夫と行ったスタレビライブ。


歌とMCが同じ比重の要さんの
みんな歳取っていくよねってトーク聞いてたら、
前日の
母を叱りつけた事が蘇えり
私は泣きそうになった。


ライブが跳ねた次の日、
兎に角、母に謝ろうと思った。


覚えとうか分からんけど
昨日は言い過ぎたね
ごめんね



憎々しげに母の方も
覚えとうよ、と来た。


夫に話をして
あのバァさん
未だ未だだわねって笑い合った。

腹が立ったり
笑ったり。


遠距離介護も
なんくるないさぁ。



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