わがまま

Posted by 彩子 on 14.2012 女色 0 comments 0 trackback
中二日空けて、
今度は平均年齢ぐんと上がって、ぐっと大人なライブ


7組によるセッションは圧巻で、これだけでも見ごたえがあった。




ありふれた日常、時間のなかで
こうして時々、
音楽の力を借りて、元気を貰えることの幸せ




あぁ
もっともっと誰かを愛したい



優しくて
一緒に共感出来る夫がいるのに

私は、我が儘な女だね


歳を考えましょ

Posted by 彩子 on 11.2012 日々色々 1 comments 0 trackback
スポクラでひと汗かいて、ドームスタジアムへ。


SN3V00260001.jpg


夫を待つ間、グッズ売り場を物色。
フェイスタオルを手に入れる。

SN3V00240001.jpg


転売防止のためか、
チケットが送られてきたのはライブ当日の四日前。
チケット片手に席を探して驚いた。
左寄りとはいえ、前から10列目!


ドームツアーは豆粒状態にしか見えないから嫌や、と前回言っていた夫は興奮気味。
実は次男と行く予定にしていたのに、
ひょっとして休めんかも、と言った予想は見事にあたってしまい、
夫は息子にえらく感謝している。


三時間半のライブ、
さっき手に入れたアニバーサリータオルは夫の大量の汗を拭っている。

席がいいと、ステージとの一体感は相当なもの。
周りの若い女の子たちは桜井君の声に泣いている。
私はただただ楽しいばかりで、
せつない想いになれないのも苦笑ものだけど、
それはそれでいいんだ、なんて自己完結させながら彼の声に酔う。


遅い時間になったが、
高揚した気持ちはそのまま帰る気になれない。
たまたま入った居酒屋では
これまた8列目をゲットした女の子ふたり連れと意気投合。
興奮を共有し過ぎて、最終電車には間に合わず。



お嫁ちゃんから、
たっち姿の孫ちゃん添付で、元気ですね〜とメールが来たものの、
スポクラの帰りにほぼ立ちっぱなしの、婆ぁばの午前様は流石に堪えて、
次の日は昼寝とDVDで余韻にヒタヒタ。

大概にせぇ〜、と
行きそびれた次男からブーイングメールも来る始末で。



ありがと、ミスチル❤




SN3V00230001.jpg

Posted by 彩子 on 09.2012 女色 2 comments 0 trackback
スーパームーン、とはあまり風情のない言い様だけど。

それでなくとも、
空を見上げることが好きなのに
あぁ・・又、冴え冴えとした空に月を見る。


今夜の月は赤い。

かの細川女史は
女は月を見るものじゃない、と発言していたが、
いいじゃないの・・月を愛でても。
いつもより、
大きく明るく見える月に、
子宮を突き動かされ、疼いても。





さてさて、
明日の夜は、
待ちに待ったライブ。


おりしも、
生中継でオンエアされるとのこと。
WOWOWが観られる方はチャンネルを合わせてみて。



生ミスチルを堪能した後、
高揚した身体に、
お月さまを感じられますように。
だから、
明日の夜も晴れますように。







ただいま

Posted by 彩子 on 07.2012 日々色々 0 comments 0 trackback
GWの中日で忙しい一日を終え、
最終の飛行機に乗り遅れない様に段取りを付ける。
搭乗手続きを済ませ、空港の売店でお土産を買い、
ほっと一息付く。


日中からの荒れた天気で、
尾翼の上の席に座る私の久しぶりの帰省に逸る気持ち程度に
飛行機はちょっと揺れる。
本当は、あの離陸時のふわっとした感覚やら
飛行機の揺れが私は好きなのだ。




荒れた山の天気に振り回され、
予定を変更して
先に実家に帰省していた夫。

嫁の私は仕事で、
長い休暇の夫が
私より先に嫁の実家に入っているのだ。
母が重いのに買い出しに行ってくれたビールを呑んで、
お母さんと麦酒呑んでしまいました〜
自分の分はコンビニででも調達して下さい、とメールが入る始末。

娘婿と何やってんだか、あたしの母。
居心地良いんか、我が亭主。


それから
私が実家の門を叩いた時は、
夫は友人と中州で出来あがっていて、
私も一緒に出てこんか?呑まんか?と
酔っ払いの声で電話をかけてくる。


こっちはついさっきまで仕事してて、
やっと最終に飛び乗ったと言うのに、のんきなもんである。

いいよいいよ、
屋台でラーメンでも食べてこんね、と酔った夫をかわす。


次の日は
昔住んでいた懐かしい場所を車でめぐり、
まだやってた〜と、懐かしいうどん屋に入り、
【牛蒡天うどん】とかしわ御飯のおにぎりを食べる。


SN3V00090001-1.jpg

彼に【牛蒡天うどん】はこれやし、と見せるつもりで
お行儀が悪いかと思いながら、
ちょっと食べかけながら、携帯を翳す。



その日の夜は、
大好きな女友達とデートが実現。
急に再会が叶ったもんね。

母と三人のおそと御飯のあと、
私は夫との約束を反故にした。
夕べのお返しだ!

楽しくて楽しくて、
これは又後日の記事に。


次の日、
未だ意識戻らずの父の、唯一残っているひとまわり上の、
私から言えば伯父さんの家に御機嫌うかがいに行く。
母のたってのお願いで。
別れた亭主の兄貴の家を訪ねるのだから、
これも又奇妙な絵である。


どちらかと言えば、
父より伯父との方が、母には似合っていたと私は思う。


心臓にペースメーカーが入り、耳も遠のいたとは言え、
男の寿命をとうに超えて、なお精力的に油絵を描く伯父は、
本当なら沖縄戦で取られてた命、今はおまけの人生と言う。

そんな伯父は、
乳癌で亡くした娘の歳に私が今なった事を
『 そうかそうか、彩子ちゃんは、
  あれの分まで綺麗に生きてくれんね 』と涙もろい声を出す。

そして、
好きな絵を持って行きなさい、と私に言う。


SN3V00210001-1.jpg

絵具や絵筆が綺麗に整頓され、
壁には裸婦のスケッチや、
日展に最高齢で入選した100号の絵が部屋を飾る。


『 おじちゃん、これがいい 』

私の目には、
キャンバスの菜の花畑はどう見たって素敵なのに、
未だ完成していないからこれはごめんよと言う。

そして、沢山の作品の中から、
本来なら夫が登る筈だった山を描いた新緑美しい絵を貰う。
車で帰っといて良かったねと母が笑う。


伯父は、何度も何度も、
彩子ちゃんはどうしてるかと思ってたよ、夢も見たよ、と繰り返した。
そして、本当によく来てくれた、嬉しい嬉しいと言った。
これはそろそろお迎えが来てるんか?と言った。

私は初めて聞く顔をして、
少し呆けた伯父さんの話を聞いた。
意識戻らないままの父の事を、
人生の終わりを前にして何と言う奴だと嘆いた。



それからその足で、夫の実家に向かう。
其処はもう何の違和感もなく、
私も家族の一員である。
そこにも長い歴史が有る。


長い距離を車で帰る私達に、
昨今の事故を思ってか、
あんた達も気を付けて帰んなさい、と言い
姑は少し呆けた舅と玄関先でいいのに、
痛い膝を押して、ガレージまで見送った。

ひとりで運転する夫に悪いから、
長い道中、助手席で寝ない様に、
沢山のCDを流して、大きな声で歌ったりした。



本当は孫ちゃんの顔を見に出かけたかったけれど、
やっぱり帰って良かったね、と夫が言う。

おんなじ事、
考えてたね。














真面目な奥さん

Posted by 彩子 on 29.2012 日々色々 2 comments 0 trackback
夫を山に送りだして、自由な時間を手に入れる。


ずっと前のあたしだったら、
羽目を外したくなってた。


そんな気になれない、ならない・・のは
そろそろそんな事もどうでもよくなってきたのか、
外したい相手が居ないからか、
いえいえ花粉症が当面の問題かしら?


衣替えをした。
家の中も片付いてすっきり。

ランチに呼ばれて、
ちょっと呑み過ぎて、
それでもちゃんと帰ってるんだもの、
可愛いものよ。


夫の山の予定が悪天候により変更だの、キャンセルだの・・

用事を頼まれた時、
ちゃんと家にいて、
あたしって夫の秘書?と苦笑したくなる。

そうやってそつなくこなせるべく、自宅にいた、ってのが
なんとも哀しくもあり、ほっとしたり。



さてさて・・
仕事を終わって、最終の飛行機に飛び乗って帰省いたします。


それこそ、あちらで羽も伸ばしたいけど、
夫と四六時中一緒の日程で。
それも又苦笑もの。

良き嫁、娘をしてまいります。
みなさま楽しい休暇をお過ごしください。


立ち位置

Posted by 彩子 on 26.2012 女色 7 comments 0 trackback
翌日、函館出張の予定があった彼は
いつものエロトークが連発する訳でもなく、
もっぱら仕事やら、それに纏わる人間模様の話題に終始してる。
仕事の進行具合が透けて見えるよう。

その他もろもろな問題やら気にかかる事を抱えてる事も
さほど困った顔に見えないのが、なんとも彼らしい。

こんな居酒屋の彼もいいものだ。



彼にとっての不毛な、この今の状態は脱却したい、
いや・・せねばならない、と言うことだろうけど。


帰る道すがら、
『 しゃぶってく? 』

彼はいつものようにお茶目に聞いたけど、

『 ううん・・いい 』
私はそう答えた。

彼に対して欲望もなくて、
彼は彼で
きっと頭が仕事モード引き摺ったままで、
二人の間の決まり文句、常套句みたいな感じで
ご愛嬌みたく言った彼、それはそれで良かった。



彼とのアイダは、こんなんでもいいかな・・
ってところが、正直な私の夕べの想いだった。

彼はどう想っているのか知らないけれど、
イロやらエロやらが二人の間から薄れて行って、
私の中で、彼は弟をも変遷して、
そこから、同士の様な関係になっていく。

新たな関係が築けそうで
又、それもいいな。



彼との事を書くのが、
カテゴリーで分けるのなら、
【女色】から
【日々色々】にシフトすることになっても。






気づき

Posted by 彩子 on 19.2012 女色 6 comments 0 trackback
クリニックで処方されたクスリと
外に洗濯物を干さない、
帰宅後、家に花粉を持ち込まない、
目を洗う、
そんな少しの努力で、花粉症もいくらかマシになってきた。


何と言っても、
このしんどさから楽になりたい一心で、
見てくれは二の次、
正確には・・どう見られようといいや、ってのが正直な気持ちで、
コンタクトレンズは止めて、
メガネ屋さんで、度付きゴーグル仕様の眼鏡を作った。
ゴツイ眼鏡してマスクをしての外歩きは、
ちょっとアブナイおばさんになった。


前に、夫が登山で行った村の朝市で、
ドクダミの葉を買ってきてくれてたのを思いだした。

缶にしまってあったそれを煎じながら、
そう言えば、
庭で乾燥させたドクダミを
前彼が持ってきてくれたことが蘇った。
ドクダミが身体の調子を整える事を教えてくれたのは彼人だった。

彼人のお母さんが手作りしたものだった。
それが切れると
無人販売やら、道の駅で買ってきてくれて、
次のデイトの時、持ってきてくれた。




命短し、恋せよ乙女



乙女じゃないけど、
潔く散る桜を窓の外に見ながら、
キッチンにドクダミ茶の匂いが鼻孔をくすぐる。
・・ちょっとせつなく。




せつないと言いながら、
以前彼人のことを書いてたブログ、
それを提供していたサイトがなくなる事を私は知らなかった。

気づいたのは、三月の中旬。
ログインは二月までだったらしく、
閲覧は三月一杯出来たらしい。


他所さまのブログ見てて、それに気付いたのだ。


もうログイン出来ないのに、
リンクしてくれてた他所さまのブログで、
マイ・アンテナ
其処彼処 - 12年03月15日 00:50

こんな表示になっているのを見つけた。
何故だかよくわからないのだけど・。


閲覧出来ないように設定していたから、
最後にもう一度眺めて感傷に耽りたくても
ログイン出来ないのだから、どうしようもなかった。


ブログがなくなってしまう事に気づいたのが遅かった。

それに気付かないと言うその事実が
私は過去を昇華していたことを物語っているのだろう、たぶん・・。



今年は花粉症騒ぎで、花見にも行かなかった。


花酔ひ、したかったのにね。


又咲くのが桜。


ちゃんと前を向いてる。




ドクダミ茶呑んで、
身体動かして、
せいぜいデトックスといたしましょ。







咲きました

Posted by 彩子 on 13.2012 女色 0 comments 0 trackback
冬に植えた球根が花を咲かせた。

《 咲いた 咲いた チューリップの花が
  並んだ ならんだ〜 》 である。


120412_0722~03


同じ時に植えたのに、
土から顔を出す成長の違いに、気を揉む心配も不要だった。





彼に咲きましたの写メ送ったら
《 きれいに立ってまんな〜 》

イヤな予感・・


《 こっちももうすぐでっせ 》

ほら来た。
茄子絵文字付けて返してくるし。


《 にょきにょき? 》


《 そや、順調に育ってるよ 》


こんな感想しか付けてこないのが彼らしい。
でも・・それが、彼の仕事の花のハナシとは私も分かっている。




今朝は、

《 ミサイル、早漏やったみたいね 》

こちらも時節メールである。


《 そうよ。
  一分やったらしいけど・・ 》


《 腰振るヒマもなしか 》


彼は、こんな風に茶化さんと気がすまんのか?





夕べの彼は、
こちらのスポクラ帰りの恰好で申し訳ない程の、
ビシっと決めたスーツ姿だった。


彼の勝手な決まりごとを
通行人多い所でも要求してくる。

途切れたのをいいことに
私も軽くご挨拶。

『 玉をむぎゅっと潰すんや 』・・@@


そんなんしたら痛そうやし、可哀想・・
なぁんて思うのはどうやら、
付いてないから分からないオンナ側の発想で、
彼にはそれがたまらんらしい(ぷっ)


急に出来たお目もじだったが、
立ち飲み屋で時間潰して、
二軒目は、息子と歳も変わらん中国の男の子と同伴だった。

何度か顔を合わせているし、楽しい子とは分かっているけど、
二人のビジネスの話に申し訳なくて、
帰らんでいい、と言う彼の言葉を遮って席を立った。

正直、今夜は呑み会と言った夫が
早く帰ってきそうな気がしたのだ。

嫁の勘は大当たり。
何食わぬ顔で夫を迎える。

こういう時は
酔っても顔に出ないのは好都合で。


酔いは出てないけど、
花粉症のおかげで目の周り赤いし、皮膚は痒いしで
そっちを心配してくれた夫は、なんてイイ人^^;


痒みがある時はアルコール、控えなきゃね。





檜風呂は好きだけど

Posted by 彩子 on 10.2012 日々色々 0 comments 0 trackback
とうとう
花粉症がわたくしの身体においでました。

数年前にアレルゲンのパッチテストをした時、
スギはマイナスだったが、ヒノキに反応していた。


自覚症状があったわけではなかったが、
それがこの数日、涙目になり、
え〜?・・
来たぁ?・・


瞼は腫れあがり、
目の中ではなく、目の周りの皮膚がなんとなく痒い。

喉のイガイガは風邪と思っていたのは花粉症かも。


鼻には未だ来ていないみたいだけど、
そのうち来るんだろうか。




花粉症歴、数年の夫がにんまり。
ようこそ〜って顔してるし(ぷっ)


それまで
マスクにゴーグルが手放せなかった夫に憐みの視線を送っていたが、
あたしも仲間入りである。



花粉症は
その人の持つ許容量を超えると、
グラスの水があふれ出す如く、
ある時、突然罹ると言うが。

アタシのアレルギー体内グラスは
とうとう溢れだしたのねぇ・・(泣)


別の処なら、
溢れだすのも素敵だけど(ぷっ)


しつけ糸

Posted by 彩子 on 06.2012 日々色々 4 comments 0 trackback
春の嵐が過ぎ去って、
街は急に春めいてきた。

私の前を歩いていた男の子。
新卒風な感じは、
着ている真新しいスーツにも見てとれる。


あれ・・?

上着のセンターベンツに仕付け糸が付いたままなのに気付いた。


どうしようかと思いながら、
足は男の子の方に向いていた。
そして・・呼びとめてしまった。

『 あの、スーツの上着ですけど・・ 』


おにいちゃんは、振り返り、
なんや?このおばはん・・、って顔してた、たぶん。


『 取りましょうか? 』

はぁ、と言われるよりも早く
お兄ちゃんのお尻に向かっていた、たぶん。


自分の見えない処で、
おにいちゃんは、後ろ向きでおばちゃんにお尻見せながら、
なんやねん?って思いだろう。
それでも
世話焼きおばちゃんの前にじっと立ってくれてた。


手際良くしたつもりでも、数秒はかかる。

『 息子居てるので、わかるのよ 』


おにいちゃんにとってはなんの意味もない事、聞かされている。

とれた白いしつけ糸、
おにいちゃんに見せる。


私は完全な大阪のおばちゃんになっていた。
息子の事、思いだしたんだもん。

とはいえ、
当の男の子は恥ずかしかっただろうなぁ。


息子だけじゃ済まず、
他所さまの息子の世話まで焼いてしまったあたし。


良い事してあげたのか、
糸ついてますよ〜だけで良かったのか、
いやいや、
おろしたての服にそんなもの付いてる事さえ知らんかもしれん・・


な〜んて、世話焼いてしまった後になって
いろいろ頭を巡らせていたが、

帰って夫に話すと、
大概にせぇ〜、と笑われた。


後から、わかったこと。

しつけ糸、取ってやるのは
相方、愛人だったんだって?
そんなん、知らんし。


調べてみたら、
どうやら、和服の場合、らしい。
京の花街では、左袖のしつけだけ残しておいて
男の方に取って貰うらしい。
袖のしつけを取った男の人はその着物を買ってあげる・・

京都らしいお話しだこと。


放っておけない大阪のおばちゃんとはえらい違いだわ^^;






 HOME