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正統派

Posted by 彩子 on 27.2010 女色 2 comments 0 trackback
それまで散々、
私を愛撫し、溢れさせ、
お願いさせるまで焦らし、
過去の辱めを白状させ、

我慢でけへんのか?と煽りながら

彼が
圧倒的な重量を持って押し入ってくる。







前の日の夜。

今日の時間を想定して
彼が意地悪くメールを打つ。




前穴と後穴と
どっちが欲しいかと聞き、
答えられずにいると
言えないの?と更に煽る。



言葉の遊びだとわかっていながら、
活字で見ると
興奮する私はやっぱり怠惰なオンナだ。






彼をドキドキさせながら車を入れたホテルの一室。




結局、
わたしはアタリマエの方に彼の精を注いでもらい、
安心して彼の腕のなかに包まって眠る。





彼の立てる鼾に目を覚まし、
それでも
彼の右腕は私の右の肩を抱いたままなのが嬉しくて
そのまま又まどろむ。





私とさして歳の変わらない、
ううん、もっと若い素人熟女とおぼしき肢体に
わたしもあんな声出してる?とか
あんなにお腹垂れてる?とか幻滅しながら
見ていたアダルト番組。


彼女達は夫公認なのだろうかと、
実にくだらない事考えながら
面倒くさくなって、スイッチを切ったのは私。




こんな淫らな時間なのに
政界が気になるのか
いつのまに彼が替えたのか、
画面は国会中継になっていた(笑)。
その余裕が憎たらしい。




過去も、そして
怪我するの嫌やと言いながらフィールドを走り回る今もなお、
彼の鍛えられたしなやかな体を
私はさすり、自ら跨ぐ。

小澤さんだの平野さんだの、
テレビ音声聞きながら、
彼のをしゃぶる。




飲んだの、久しぶりやったな~




口唇で彼の二度目の精を受け止めた後、


彼はそう言いながら
普段の体育会系のノリになっている。




昼飯、一緒に出来んでごめんな・・




私のおねだりで時間を押させてしまったのに
こちらこそ、ごめん。






夜もすっかり更けた頃
今から帰るよメールが届く。


お疲れさま
今日の正統派セックス、良かったです


道具無しセックスね


あ、そうね
・・と言うか、
ゆっくり抱いてくれたのが
なんだか嬉しかった


クリだけでいかされた事やろ?


それもそうね
言われたらそだけど
だけど、そんなのじゃなくて
気持ち的なものよ




男にはわからんかぁ(笑)












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