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しけこんだ後

Posted by 彩子 on 26.2010 女色 6 comments 0 trackback
もういらないって身体が悲鳴を上げるほど
彼に抱かれる。



彼の精が果てたと同時に
全身汗と言った感じで
ずっしりとした重みを預けられ
彼が覆いかぶさってくる。



そのまま
まさに精魂尽き果てた感じで
すぅっと夢の中に向かうんだろうな・・彼。



私はその幸せな重みを十二分に体感して、
ゆっくりと彼の身体から身を外す。


起こしてごめんね・・と思う間もなく、
彼は愛おしそうに私の肩を抱き、
彼の左側におさまる。


何かで読んだんだ。


心臓のある自分の左側に女を抱いて眠るのは、
それって本気だって。



彼の場合、本気とか不真面目なんてジャンルはなくて、
楽しくお酒が飲めたり、御飯が食べられたり、
ライブに行ったり、映画に行ったり
温泉宿に泊ったり
おはようや行って来るねやおやすみを交わし、

そして
セックスが出来て。
それが楽しいと言った感じ。

そして
それは私も同じ温度みたい。

これって、
充分に恋人、なのかな(笑)



昨日のデートで、
ホテルを出た後、
夫との待ち合わせまで時間が未だあって
お茶飲もうって誘ったら、

奢ってくれる?と彼が聞いてきた。

なんだか凄く嬉しかった。



メニュー見ながら
『 一番高い甘いもの、頼んだるしぃ 』


彼は嘘うそ~と笑いながら、マンゴヨーグルト
私はブルーベリーヨーグルト。



めずらしく風邪ひいてた彼は
サウナや温泉で汗出してすっきりさせたらそれでええねん、と
無茶な荒治療で
私とのデートに来てくれてた。


二度もイってしもて
疲労困憊、
目がとろんとなってた。



思わず彼のおでこに手をあてた。

微熱もなさそだけど
ちょっと無理させた・。





《 今日はうちで養生しとくわ 》



ごめんね、
今朝のメール、笑ってしまった。



《 しこしこも当分お預けよ 》


あたしって、
鬼カノね(笑)



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