FC2ブログ

好きよ

Posted by 彩子 on 28.2012 女色 0 comments 0 trackback
その日は急にやってきて、
大好きな彼女と、
本とに久しぶりに逢えた。

もうそれだけで嬉しいのに、
彩子さんは年齢不詳ね、だの
ちっとも歳取らんね、だの
彩子さんてクセになる味(舐めてないけどW)、だの・・
胸キュンになるよなこと、
美しい顔して、
さらりと言ってくれるんだもの。


それもこんな、
オヤジが集うような、ひもの定食で盛況なお店に
な~んと、5時間半も居た。

麦酒生中二杯、生冷酒二合。
彼女は、焼酎ロックで。

120727_1155~01-1


人が働いている時間、
平日の真昼間、
長いこと居座っても、
お店の方に嫌な顔ひとつされなかった?のは、
色っぽい彼女の胸元に、きっとドキドキされてたから?




ずっと前のあの時、
酔った私を介抱してくれた彼女。
今度は、そんな彼女の前ではもう酔わなかったけれど、
それでも、
私の過去も知っててくれる彼女に
私はぽろりと本音を零し、やっぱり涙ぐんでしまった。


全然変わってないわ、彩子さんってば・・。


この言葉で、又泣きそうになる。


きっと彼女は、
無意識に醸し出る色香に、自分では気付いていない。
女だてらに私は笑いながらもそれにクラクラ来て、
そのくせ、彼女の言葉に凛としたものを感じるんだ。


その風情はやっぱり旦那さんにきっと毎日のように愛されて出るもの。
その強みと言ったら。
軌道修正をちゃんとしてくれる家庭円満な強みから彷彿とさせるもの。


私と彼女は何が違うのか、
夫婦でセックスをしない、それだけの違い、なのかな・。
ううん・・

彼女はちゃんと自分の中に自分を確立させていて、
それが揺らぎそうになったとしても、
それが崩れない、
私には神々しくさえみえる。

一瞬触れなば落ちん、な風情なのだけど、
其れが墜ちないのは、
ダンナさんと、
そして、たとえ一年に一度しか逢えない彦星のような恋人の存在と、
その他諸々の誘惑があったとしても、
大人に上手にかわせる、女のプライドを持ち合わせているか、である。

彼女はそかな・・と言ってたけど、
持っていていいプライド、
私には持ち合わせていないものを
彼女にはちゃんと備わっている。

歳は私よりも若いのだけど、
私は彼女に見習うべきものがある。
同性から見て
とても魅力的な女性なのだ。


そんな女性を知っている私、
ちょっと自慢なの。



 HOME