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春の旅・・其の弐

Posted by 彩子 on 07.2010 女色 4 comments 0 trackback
狭い座席での彼の悪戯をくぐり抜け、
やっと辿り着いた温泉宿。


ワンコインのおひるごはんの割に豪勢でにんまり。

トイレの付いていない小さなマイクロバスの行程だったので
酒好きな彼はよく我慢出来ましたと思っていたら
速攻麦酒を二本も頼むし(笑)
この旅、どれだけ飲むのかと思いながら
旅先のお酒は美味美味。


何をたくらんでるか想像出来る私もわたしだけど
紐は多めに貰っとき!との助言に従い、
女性専用色浴衣を選ぶ。

白地に花をあしらった浴衣と
裏が黄で表が赤の帯に決めて
通された私達のお部屋は、ふたまも付いて広い広い。



あら、もうするの・・?と
眼下に湖を見ながら
窓辺の椅子でさっそく彼に抱かれる。



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汗ばみ濡れた身体を流すべく、
予約していた貸切露天風呂へ。


旅館の方に案内され、扉を開け放されると
湖に面してなんともいい感じの木のお風呂。

源泉掛け流し。
ええやんええやん!と感嘆の声を出しながら
加水してない熱めのお湯に浸かる。



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隣にもう一つの貸切風呂があった。

気配があるような無いような・・
どうやら旅館の方が整えにこられた様子。


湯桶の中で彼に衝かれながら
ちゃぷちゃぷと湯船の音をさせるのを
彼が苦笑しながら、動きを止める。


流石に
ついさっき部屋でいってた彼はすぐにはイケないみたいで(笑)



45分二人きりのお湯を堪能したあと、
今度は男湯女湯に分かれて、露天風呂へ。


古い木々が風情を出す庭の中にある、それは広い露天風呂。

湖の向こう岸にも温泉街があり、
双眼鏡で覗かれてもきっと見えそうにないわ。
目隠しがない開放的な露天。
風が強くて熱い温泉はちょうどいい。


彼も温泉好きで助かった。
一時間半後に土産屋の前で待ち合わせ。


【神田川】の歌詞の様に、
少し私の方が早く彼を待った。

その間、たまたま通りかかった仲居さんに
見かねたのね、きっと・・
浴衣を着せてくれて帯を薔薇の花のように結んでくれた。

いい歳をして、私は着物を一人で着れない。



それでも流石に
浴衣の下には何も身につけてなかったので
どうしようかと一瞬思ったけれど、
こうして素肌に袖を通してもらうのが一番なんですよ、とは
流石に仲居さんも心得ておられるようで(笑)。


さっきと全然ちゃうやんか~と、彼が笑う。


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旅館の夜ご飯。

個室に通され、
二人で22品目という豪勢な海の幸を堪能。


スパークリングワインを一本プレゼントされ、
ビールに地元の米焼酎にと、
いい具合に酔っちゃった。



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○ Comment

彼と二人の旅、すごーーく羨ましいです。

一泊でもいいから、彼と過したいと思うのですが、
私達にとっては一生夢で、終わりそうです。

お互い環境的にも、無理だから・・。
2010.05.08 22:48 | URL | 蘭 #- [edit]
この浴衣の下はスッポンポンとな。
まさか露出なんぞしてたんやないやろね~w
2010.05.08 23:37 | URL | 豊丸 #t50BOgd. [edit]
はじめまして。

私も泊りで家を開けられるようになったのはつい最近なんですよ。
二人の息子も独立して、夫にだけ本当の事を言わないでいられるようになってからなんです。
以前は頑なに自分なりの線引きをしていましたから(苦笑)

蘭さんの足跡たどってブログちょっとお邪魔してみました。
またゆっくりと読ませて下さいね。ありがとうございます。

2010.05.09 17:20 | URL | 彩子 #- [edit]
おひさのコメがこれですかぁ?@@

そです、ご想像通りで^^;
でもでも、露出なんてしてませんって!
2010.05.09 17:21 | URL | 彩子 #- [edit]

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