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フツー

Posted by 彩子 on 29.2010 女色 0 comments 0 trackback
モニターのアルバイトを終えた後、
彼と待ち合わせた。



あまり馴染みのないその歓楽街に
私は御のぼりさんよろしく、
きょろきょろ辺りを見渡しながら
彼と並んで歩いた。

解放感からか
肩越しにエロな事をささやかれるのも嬉しかった。



・・と、
彼は焼き肉屋を目指す。
え・?
肉食系とは思ってたけど(笑)


それが、
彼のオーダーは何故だか焼きうどん。
私は豚丼。
ふたつ、麦酒も付いて。


少しづつ分けあって食べる。
なんだか可愛い~。
エロな話や家の事なども話題にしながら。



上海の話は取り立てて聞かされる事もなかった。
彼にとっては日常の事なのだろう。
それがかえって、
彼の仕事がグローバルな範疇だということを改めて実感させられる。





二人で選んだ二人の部屋は、
なんだか新鮮で、
彼の前で服を脱ぐのも躊躇われ、恥ずかしかったし。



もうすっかりと馴染んだやり方で
塞いでもらう。
充足感一杯にしてもらう。


もっとそのままでいたかったのに
不意に繋がりを外され、
私を裏返す。

自身の堅さを確かめる様に
アタリマエじゃない方に当たり前のように彼は入ってくる。

その奥行きの深さ、
先の見えない感覚に圧倒される。



二人、大量の汗をかき
ベッドで眠る眠る。



目が醒めて
彼からの宿題をこなすべく、
私は彼に奉仕する。
彼に跨る。


ごめんね・・
結果、
宿題はこなせなかった。
彼に怒られなかったけど(笑)





『 もう今日はここらへんで。 』


そんな事言われながら
自然と又
肩を抱かれまどろむ。



彼もお疲れだったかな・?

だけどね、
フツーの中年のオヤジみたいで、良かったんだ(笑)。


私も
こうしてほしいとか、それがいいとか、こうしてあげたいとか、
フツーに言える気がした。


その時の体調とかエロ度とか
二人の雰囲気とかで
自由に楽しめればいい。
あたりまえだけど。



肩の力が抜けた。

なんとなく、そんなこと想った。






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