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ワイン

Posted by 彩子 on 23.2010 女色 2 comments 0 trackback
ワインと一緒に用意していた、
ブルーの陶器製のグラスを二つ、
テーブルに置く。



ワインオープナーを彼に手渡す。

前に一緒にホテルの部屋で飲んだ時よりも、
彼は上手に開けてくれた。
あの時は、コルクの粉をトッピングしてくれたし~。



ワインのアテを用意してくる元気なかったから、
中華料理屋を出た後寄ったコンビニで
クリームチーズと笹かまぼことチップスを購入。

家からの持ち込んだ小さな珍味も一緒に
ホテルの小さなテーブルに乗せる。




実は、
彼の誕生日の前日。

家では普段買わないけれど、
円高の今年、ボージョレー飲んでみよか?と
ペットボトル製でお手軽な辛口の白を
夫と飲んだ。




そして、
バッグに忍ばせておいたのは
2001年のイタリア白ワイン。



前日の夫とのボージョレーとは、又別の味。

イケナイ事をしていると
さほど心の痛みもない女。


それは、
何処までも体育会系な
関西人特有の明るさ、ノリがベースな彼の個性が
そう想わせるのか、させるのか。




彼のビジネスと、
男としての今後を期待して乾杯!





その日の彼は
不思議に思うほど優しかった。


いつも何処かに触れ、
髪を撫で
ぎゅっと、
ハグをする。





『 顔、見せてみ。

  目見て。 

  イク顔、どないや・・ 』





・・・



○ Comment

>イケナイ事をしていると
>さほど心の痛みもない女

痛んでいる者には、やめれ、
としかいいようがないっす。

彩子さんの文章にも、やはり出てこない言葉がある。
「にも」というのは、わたしもなのですね。
検索の結果(笑)、出てはくるんだけど、
自分と彼との関係については、そう書いていない。
少なくとも痛みの原因理由としてのその言葉を使ってない。

その感覚だな、きっと。
だからといって痛覚のない人間だと、
思われたらそれはそれで心外ではありますよね。
2010.11.25 09:42 | URL | ふう #XIgdIt3I [edit]
>痛覚のない人間だと、 思われたらそれはそれで心外・・

そそ、それそれ!

出てこない言葉って、アレかなぁ(笑)
ナルシストになりたかった時のあたしだったら
検索かけたら、出てきそうだけど^^;
彼との関係は、彼のキャラも然り、悩むベースがないのだぁ。

2010.11.27 16:32 | URL | 彩子 #- [edit]

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