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週末の悪戯

Posted by 彩子 on 24.2011 女色 0 comments 0 trackback
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陽が差し込むカフェで珈琲タイム。


電話で商談中の彼。

走り書きなのに
彼の書く字は上手い。
誰でも丁寧にゆっくりとペンを走らせれば
ある程度の綺麗な字は書けるが、
彼はメモを取る字でも、巧いったらない。




時折彼と行く、純喫茶と言ったお店と違って、
此処ビジネスビルのオープンなカフェは、
他にお客もおらず、スタッフも奥に引っ込んでいた。

私は、この前、彼とのランチと秘密の場所でじゃれ合った後、
買い物したときに見つけたワンピースを着てた。



『 お、これ良いやん 』

彼は嬉しそうな顔して、
もっぱら、裾をめくって触り易いとばかりに
そんな視点で気に行った様子(ぷっ)

他にまだ来ぬ客を良いことに、
可愛いお触りに彼の触手は伸びて来る。


長い長い商談の電話中。
手持無沙汰は私は、お返しとばかりに、
見せてなかった彼の喜びそうなショットを
携帯のファイルから探して
目の前に差し出す。

急に大きな声を出した彼!


電話を済ませた後、
今度はさっきのメモ紙に、春画を描いている@@


向こうにサラリーマンが席を取ったし、
そろそろ行こか、と腰を上げる。




当たり前のように場所を移動し、
こっちに来いやと手招きをする。


彼の気に行ってくれた薄手のワンピースの裾は簡単にめくられ
指でまさぐられ、弄られる。

私も、
儀式の様に跪いて唇を這わせる。



『 今日は指だけやぞ 』

彼の声を呪文のように聞いて、
気が遠くなりそうになった時に、
ロングコートのポケットから着信音が鳴る。


あたりまえな日常に戻され、
おかんの顔と声になる。



『 息子に諌められたって事や 』

ざまぁみろと笑う彼。



って、誰が火を付けたのよ?



こんな明るいカフェの、
お茶だけで済ませてたら良かったのにね。


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後は、
自宅に戻って仕事の続きの彼と、

タジン鍋と、ふわふわ折り返し付きのブーツを買って
温泉に入りに行った私と、
それぞれの週末に。


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