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立ち呑み屋

Posted by 彩子 on 26.2011 女色 0 comments 0 trackback
《 夕方一杯どう? 》

と彼が誘う。


彼と約束を交わした後。

面識ある男性から、
いよいよBARを開店したよとメールを貰う。




《 予定追加。
  お店、偵察してくる
  心配せんでええよ 》

彼に連絡入れて、
久しぶりに逢いに行く。


先々きっと、
彼と一緒に行く事になるだろうな、と
そんな予想もしながら。
だから
彼に包み隠さず、言っておいたんだ。




《 縛られんように
  決して自分からパンツ脱いだらあかんよ 》

《 立ち飲みしながら調べたるわ 》





彼がどんな想像をしたか分からないが、
彼の期待通りにはコトは進まず。

そして、
彼との待ち合わせ場所。
私の顔を探るように覗きこむ。




其処の立ち飲み屋。
聞けば
社長やら教授やら
背中にゼッケンでも張ってたら凄い顔ぶれなんだろけど、

みんなそんなのカンケイ無いって感じで
お酒に肴に興じている。



沢山の酔っ払いな男達と談笑。

その傍ら、
一番奥まった一角だったのをイイ事に
カウンターの下で
握らせられたり、
足元のバッグを拾うフリして
顔を出した其れに一瞬唇を這わせたりと、
出した彼の指令はトンデモナイ。



彼も、
後ろから私を調べる。

濡れてなんて、ないって・。




家に帰った頃
彼からメール。

『 根性無しやったなぁ 』



あれで精一杯だったんだけど・?










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