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滝道

Posted by 彩子 on 01.2011 女色 0 comments 0 trackback
彼と現地集合して、
本日は健康的なデートの始まり。


それでも
彼のお気に入りの此処でも立ち飲み屋が
関所の如く、行く手を阻む。

恥ずかしくも彼の顔見知りの殿方に紹介され、
挨拶程度のビール一杯。


『 誰よだれ? 』

興味津津で見られるのもまんざらでもないけど、

『 先輩です! 』

彼得意の台詞。
ひとつしか変わらないでしょ?
体育会系はこれだからいやだ。


『 仕事の先輩、こんなとこまで連れて来るかぁ? 』

やったのか、とか
やりたいのか? とか
昼間っぱらから呑んだくれてるおじさん達は容赦ない。


帰りに拠るからと、常連さんに声をかけ
店を出て歩きはじめる。




都市部からさほど遠くない此処。
体感温度、2℃は低そうな緑深き山奥のカフェ&バー。

駅から片道2.8キロ程歩くので、
此処でちょっと一休みしていこうと誘ってくれる。


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こんな文化的エロチックな壁面を眺めながら、珈琲をいただく。


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まさに森林浴。
オゾン一杯吸いこんんで、
ひんやり冷気を感じながら、
それでも汗をかきつつ
目指す滝を目の前にする。
パワー貰えそうで、自然のありがたみを満喫する。




想像通り、
彼はまっとうに生きる、と言うことをしない男。


『 此処は蚊、おらんで 』

って、いくら本道から外れたとは言え、
こんな霊験新かな処で、
野性味あふれる所為を成すなんて。

途中、下からおじいさんが登って来た!らしい・・(怖)

『 ただ抱き合ってたとしか見えんわな
  まさか、入ってたなんて思わんよ 』


彼は全くもって大物である。


私、何が何だか分からず、
顔も上げられなかったけれど、
本当に気づかれなかった、のか・?


おじいさん、
振り返りもせず、
この世の邪念など露とも関せず、ってな感じ、なのか。

あたし、もう
彼には着いていけない(ぷっ)


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帰り路、
またもや彼の動物的勘は冴えわたり、
私を連れて、山道へ。


汗まみれになりながら、
それでも夏の山風に吹かれ、
良かったのか、どうだかわからないまま下山^^;
いや、良かったんだ。
これこそ青姦~ってお手本みたいな設定だったもん。


ちゃんと彼はその場をお片づけして、
私が待ち合わせ前に、塗り忘れたの気づいてコンビニで買った、
日焼け止めジェルを入れて貰ったビニール袋で、
汚しモノもお持ち帰り、してたし。


後で気づいたんだけど、
猫ちゃんに戴いた、御扇子どうやら置き土産にしたらしい。(ごめんなさい)



この続き、未だあります。

私のドジぶり発揮ですけど(ぷっ)





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