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次男の帰省

Posted by 彩子 on 18.2011 日々色々 0 comments 0 trackback
長男の家から羽田に向かう途中、

次男から《 今度帰るから 》と、メールが入った。



あらあら、今度は次男かいな。

兄ちゃんの結婚やら子供が出来た事に刺激でも受けたかな?

ひょっとして、
『 ちょっと話があるんやけど・・ 』
なぁ~んて事にはならないよねぇ。


『 遅い夏休み? 』と訊ねると、
連休取れたし、職場からの健康診断を受けてそっちに向かうわ、と
車で帰省してきた。



《 お! 久々の次男くんの登場やね~ 》
彼からメールが届いた。


彼も男兄弟の下である。
私が次男坊の事でナーヴァスになった時も
弟としての気持ちを汲んだ物言いをしてくれた事があった。



未だ甥っ子の顔を見たことのない次男は、
リビングに飾ってある、孫ちゃんの写真立てを見て、
『 可愛いね。男の子みたいや 』と言った。


夫婦二人の暮らしだと、
食事の用意も決まったものだが、
ひさしぶり沢山御飯を炊いて、味噌汁作って・・と
私は、息子達と一緒に暮らしていた頃の献立作りにいそしんだ。


梅田に出かけて変わり様にビックリして帰って来た次男。
二人でああでもないこうでもない、と喋っている時、
『 爺ちゃんに見せるから 』と
急ぎの写真の焼き増しを夫にたのまれた。

『 連れてったるわ 』、と言いながら
次男が写真屋まで車を出してくれた。

注文受け付けモニターの前で
『 可愛い~! へぇ・・こんな顔してんのや 』
と、呟いていた。


息子と二人で焼き肉屋に行くつもりで車を走らせていた時、
夫は、電話をかけてきた。
次男が帰って来たので、
呑み会を早く切り上げてくれたのだろう。
自分はお腹いっぱいのくせに、
合流するわ、とえらく上機嫌だった。


食べ放題の焼き肉屋は
若い人にはお似合いの、
中年夫婦にはちょっとシンドイ。
それでも
久々の三人での食事はワイワイと楽しかった。


次の日、
早朝の新幹線で実家に帰る夫を車で送ってくれて、
そのまま次男は高速飛ばして帰って行った。

二泊三日の、慌ただしくも楽しい次男との時間だった。




次男の彼女との話はそこそこに聞いた。

何も早まらんでいいからね・・。

この言葉を次男はどう聞いただろう。



こちらも慌ただしく親の顔を見に、
そして、息子として顔を見せに行った夫。


日本列島、
行き戻り、迎え送り。

家族の絵は慌ただしいものになる。

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