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3.11に寄せて

Posted by 彩子 on 11.2012 日々色々 1 comments 0 trackback
未だ見つからない命も含めて、
一万九千九人の犠牲者

その、かけがえのない命を奪い、
人の生きざまを変えて行ったその日から一年。




奇跡の一本松のある陸前高田の仮設住宅に届けられると言うことで、
支援物資を二度送りました。


それぞれに出来る事を出来る範囲で
そして形を変えながらも
それを継続的に繋げて行く。
手を合わせ、忘れないで。




この震災で被災された方の生の声を届けてくれた唯一の友人、
避難地区の先生をされてる方から頂いたメールを一部引用させて下さい。




・・・・


県外へ避難した人たちがいる、でも仕事がある、
捨てられない土地がある、家がある、という大勢の人たちは
やはり福島を捨てることができず、今も地に足をつけて生きています。
そのことを、私も何らかの形でゆっくりと伝えていければ、と思います。




一部の保護者や先生達はとても敏感で、
ちょっとの数値でも許せず、県外へ引っ越してわざわざ、福島まで何時間かかけて
毎日通勤されている先生もいると聞きました。

被災者の中でも、この様な温度差がある状態です。



国ははっきり言わずとも、もう帰れないと分かっている地区があること、
これまでの日本の歴史にはない、
地図から町や村が無くなる、という事態に直面している方々の心中は
計り知れないものがあります


福島の中でも、放射能に対する考え方の違い、お金をもらうことへの考え方の違いが出てきています。
きっと、この溝が、これから先大きくなっていくのではないかな…と思っています


それでも福島の地に残った以上は、地に足をしっかりつけて、
前に前に、気持ちだけでも持って行きたいな、と思います
これまでを見ていても始まらない、本当にそう思います

震災からもうすぐ1年
実は、3学期になった頃から、
これまで頑張ろうと張りつめていた糸がプッツン切れたみたいで・・


自分をリフレッシュする時間が必要なんだな、と思い、
好きなことをする時間を大切にしています


・・・



近況報告、ありがとうございました。








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グランママとしても
未来の子供たちの平和を願います。
都心ど真ん中に住んでますから、危機感増すばかりですけど。

ふうさんのあの人も、日本国の再建に日々邁進されてますね。
そして、ふうおかんも頑張ってますね。

2012.03.16 14:14 | URL | 彩子 #- [edit]

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