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こちらもがんばんべ

Posted by 彩子 on 11.2013 日々色々 0 comments 0 trackback
ゴールデンウィークは、夫と私のそれぞれの実家に二人で帰省。


夫の方が休暇の日数が長かったので、
長距離だが、車で先に夫の実家に帰省して貰っててよかった。

そして私も、
夫の母への風当たりが強そうで、夫の方に一泊増やす日程に急遽変更。
予定を一日早めて、仕事帰り
先に私の実家へ向かうべく、夜の新幹線に飛び乗った。


夫は自分の実家から車飛ばして、私の方に一足早く来てくれた。
実は、夫と私の母とは実に仲が良い。
私が実家に着いた時、未だ二人で宴会をしていた!

食べられないと言ってた母は、
婿を相手に楽しげにしていた。

それはそれで嬉しかったけど、
私は疲労で早く休みたかった。



翌日は、母の弟夫婦を交えての食事。
本当は兄貴もこの場に居たっていいのに・・なのだ。


ひとり暮らしの母の、今後の住まいの問題
落ち着くまでの母の食事、体調管理
財産問題、
兄との葛藤

はぁ・・。



こんなに問題山積みで、
多忙とはいえ、避けてばかりいる兄貴になんとか時間を作らせて話し合う。

予定では、家族会議の後、
夫の実家に車で向かう筈だったのに、
憔悴しきった母の、今夜独りは淋しいの一言で、急遽一日伸ばしにしてもらう。
夫の方も、また息子夫婦が来てくれるのを待っているはずだ。
詫びの電話をいれると、
老いた者同士の寂しさへの共感からか、
あの自己中な姑は、彩子さんのお母さんのもとにも少しいてあげて、発言に
ありがたくも、老いから来る気弱さがあの姑にも芽生えたか・・なんて思ってた。



《 この家も売ってしまうけん、一杯写真撮っといて 》

帰る間際になって母の言葉に促され、
夫と一緒にそれぞれの携帯とデジカメに収めてやる。



夫の両親は事のほか、息子夫婦の来訪を喜んでくれた。
まだらボケのある舅はどの程度わかっているのか・・
先日ふらつきから転倒して頭を打撲した姑は、
それでもなお、しんどいのに私たちの世話をやこうとする。

足の悪い姑を連れて、墓参りに行く。
普段車の無い生活だから、この際何かしてあげようとは、夫なりの孝行だ。


姑の、前日の夜からの血圧の上昇とふらつきと口の周りの痺れた感じが気になりながらも
夫はGWの混雑を避けるべく、早朝に家を出た。

今になってみれば、
あの時予定通り早朝出発をやめて、
もう少し姑のそばにいてやっていればよかったと悔やむが・。
これまでだったら外まで送ってくれる姑は、
玄関先で、気をつけていきなさいよとだけ言って見送った。

両の家の往復でくたびれてたというのもあったが、
夫も私もさほど姑の不調に後ろ髪引かれることなく、出発した。
だがやっぱり、車の中から姑の事が気にかかり、遠くに住む夫の姉に連絡。

事故渋滞をやっとくぐり抜け、やれやれの途中、
ろれつの回らない姑の状態を知り、
連絡先を探してご近所さんに様子を見に行ってもらう様に頼んでみた。

救急車を呼んでもらう様に言っておいたが、
どうやら自家用車で病院に運んでくれたらしい。

このまま帰るわけにいかず、
私だけ、新幹線に乗り換えて、夫の実家にとんぼ返り。

そして姑は集中治療室に急遽入院。

足元おぼつかない舅まで付いて来ての入院手続きと診察はきつかった。
それでも、
ご近所にはありがたかった。


翌日駆けつけたお姉さんにバトンタッチで帰省した。
いやいや、きつかったぁ。



夫は家中の掃除機をかけ、洗濯機を回し、買い物をし、
ダイニングの上には寝酒のアテを用意してくれてた。

普段沸かしたこともないお風呂は、
48℃のお湯で、とてもじゃないけど入れなかったが、
私は水を足しながら、夫に感謝だ。




姑が入院した夜、
夫の実家で、舅と二人の食事を取ったとき、
もっと大事にしてやれば良かったと、舅はこぼしながら
老人特有の、音を立てながらの食事は悲しかった。

おじいちゃん、おばあちゃんがいない事わかってるやんか・・。



まさか姑まで倒れるなんて
これでもかぁ!といろんな難題が重なるけど、
まぁね、そう言う年齢なんだ。


倒れた姑を見ていない夫は、気になって
この週末、又一人で帰っている。



遠距離介護は想像以上だ。
西に東に・・の暮らしはどうなることやら。

まぁ、悔いのないようにしようとは、通り一遍の決意だけどね。



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