FC2ブログ

花冷えデイト 其の二

Posted by 彩子 on 10.2014 女色 0 comments 0 trackback
わたしはお花見に来たつもりだったのにぃ・・

なぁんて、ここは小娘にはならず。

酸いも辛いもわかってるお互いだから、
ちゃんと命じられた通りに、がら空きのトイレットへ。


渡されたナイロンの袋、
ちゃんと包むものもご丁寧に入ってる。

その袋のロゴが、
1987年の、アウトドア系の何某かの大会記念、と書いてあるので、
もちょっと色っぽい袋にでも隠し入れてくれてたらいいのに、
これは又ヤツらしく、
だからエロな気分も当然の如く外れ、
狭い個室の中で、私は腰を浮かせる。

これ又悲しいかな、
丸いローターを簡単に飲み込んでしまう、穴の開いたあたしの其処。


恐る恐る外に出れば、
リモコンを手に彼は悪戯っぽい目で
私の反応を楽しみたい様子だけど、
それは実に小さな振動で
彼が妄想するような、あたしの変化は無い(笑)。

『 それでも、8種類のモードがあんねんで 』

そう言うけど、
しんとした中で気を集中しないと、その違いは覚束無いほどのバリエーションで^^;


『 彩子のデートに合わせて、通販したのに~』

彼は実に残念そう。



体内に異物挿入されているのも忘れて、
桜を愛でるより、
快感を貪るより、
お腹を満たす方が先だと、イタリアンレストランへ。



写真 2 (10)



花冷えの中、
ベンチに座って悪戯もしたかったらしいヤツは、
寒さに縮こまって、それどころじゃないってな調子で、
そそくさと愛車に戻る。


早々に明石海峡大橋を渡り、来た道を戻る。


場所を替えて、
こちらは暖かい車内で、
ちょっとのお遊びでヤツの熱を冷ます。


忘れてた大人のあそび。

なんだかんだ言っても、
あたしもそれなりに潤っていた。




結論。

件のブツが、クリ対応だったら
その日のあたしは、きっと悶絶、立っていられないほどの快感だっただろうなw

『 ソトに当てるタイプやったら、
  振動音でバレバレやん 』

そのタイプにしなかったヤツは
それはそれで残念至極なグチ連発だった。


そうね、
もしエレベーターにでも乗せられたあかつきには、
赤面羞恥ぷれい、だったわw




年甲斐もなく、
花冷えの中、
花を愛でつつ
それぞれ男と女を思い出す。



『 明日は葬式や 香典袋買っとかんと 』


親しい従姉妹を亡くしたヤツは
ついさっきまでの色事なんか無かったかのように
なんだか場違いな話をする。

ううん、
間違いなくお互いそういう年齢なんだし
現実リアル、
それはそれで良しとしよ。



写真 1 (11)




○ Comment

○ Post comment


  • 管理者にだけ表示を許可する

○ Trackback

trackbackURL:http://adeirotenfu.blog68.fc2.com/tb.php/541-ba767dfb