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エンドレス

Posted by 彩子 on 13.2009 女色 2 comments 0 trackback

ショッキングブルーの
ショーツと言えないような下着を
ストッキングをはかずに着けていたからか、
彼は少し興奮して、
ホテルに入るなりいつもの様に素っ裸になるや、
脚を広げて私を立たせ
下から丁寧に舐めあげた。




どっちが先に我慢できなくなるのか競い合った訳でもないけど
さほど時間を経ずに私をベッドに連れて行き
ふたりでお触り程度で絡み合った。





ベッドサイドに置いてあったローションを
初めて使ってみた。

昨夜何処かで読んだ女性の記事を思い出したのだ。



私が口で彼を含む前に
それを施してみる。




     もう、逝くよ・・



彼は感極まった声を出す。




仰向けの彼の上に覆いかぶさり
彼自身を自在に思うままにする。






     こうやって自分でやっていたんやね



彼の言葉は
枕を使ってた、新婚の頃の私の自慰を思い出させる。



やめてぇ・・って
素っ頓狂な声を上げ、
下から見上げられながら
私は段々と余裕がなくなり
それからあっという間に果てた。






彼は私を弄りながら
眠りの中に吸い込まれそうになっている。

その指の動きが時折止まり
又私を弄りだす。


ふうっと眠りの底に落ちていくその瞬間が
きっと男の逝った後の快感なのだろう。






どれくらい眠ったのか、
彼の携帯の振動で目を覚ます。



     そんな声出したらきっとわかるって・・



私はくすりと笑いそうになりながら
商談する彼の声を聞くとはなしに聞いている。







     今日は電話のラッシュで機嫌損なうやろなぁ




そう言われなくったって
助手席に滑り込んだ時から
彼の仕事モードはわかってたって。



大きなビジネスチャンスが到来するかもしれない彼の少し緊張した雰囲気で
今日は従順な女になっている。





それから
彼は又抱こうとする。




今度は私が彼に翻弄される。




どうしてこんなに気持ちがいいんだろう。



     未だ駄目・

     もっと衝いて・・

     やめないで・・・
 
     もう許して・・

     凄くいい・



ぐちゃぐちゃになりながら
箍が外れそうになるのを
彼自身で危うく繋ぎ止める。




彼が逝ったのかどうだか
もうどうでもよくなってしまい
きっと一緒に逝けたのだと勘違いしながら
繋がったまま、動きが失速していく。





喉がからからになって目が覚める。

グラスに氷を入れミネラルウォーターを注ぐ。
未だベッドの中の彼にそれを手渡す。




     袋に当ててみ・・




彼は悪戯っぽい声を出す。



言われたとおりにしてみる。
その反応ぶりに、
それっていいんだって妙に納得。


今度は
言われもしないのに
口に氷を入れたまま
軟体動物みたいな彼自身を含む。





     私はもういいのよ・・


そう言うくせに
彼にかかると
喜んで彼を受け入れる。






もう一度寝息をかきかけた彼の横で、
見つからないように
秘部に放たれた彼の精液を
右手の人差し指で拭い、
充血した突起に塗りつける。



自分なのか右隣の彼にされているのか
わからなくなりながら
私はゆっくりと円を描く。




彼の感触がまだ残った其処に
指の形をした細い杭を打ち込むように入れかき混ぜる。

彼の寝息を右の耳に聞きながら。






きっと彼は
私のその後を知らない。




もう一度携帯の振動で目が覚めた彼は


     弄ってたの、知ってたで。




まどろんでた筈なのに・・



夢の中の私は
未だ、淫らだった・?








○ Comment

>ショーツと言えないような下着

とは、あんなのかしら、こんなのかしら♪
2009.07.15 06:55 | URL | ふう #XIgdIt3I [edit]
そ・・あんなの(笑)。

今日のデートは出歩かないだろうって踏んだ私は
年甲斐もなく生脚の井手達で逢いに行ったの。

太股を撫でまわしながら嬉々とした彼は
今日はどんなん履いてるん?と言いながら触りまくったけど
え?え?って、はてなマーク一杯だったみたい(笑)。
2009.07.15 08:42 | URL | 彩子 #- [edit]

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