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はぐらかさないで

Posted by 彩子 on 02.2015 あのひと 0 comments 0 trackback


……


それから

あのヒトが出るプログラムの時間が近づいてきて、

じゃあ又一週間、
がんばろね!

って笑って
あのヒトは私の前から離れた。



あぁ、
これで又
あのヒトと途切れてしまうと想いながら、
もうすぐ私の誕生日が来るのに…って
一瞬、要らぬ期待が頭の角を掠めた。

そうよね
あのヒトには 何にも関係ないこと。


だけど、
少し前に
(私の)誕生日 お祝いせんとね
なんてチラッとでも
過ぎってくれたじゃない。
あの頃は未だ、
私の名前は呼んで貰えなかったけど。


アレだって
あのヒトの思い付きの、リップサービスかな。






その日の夜、
メール来るかな?と構えてたけど、
やっぱり
あのヒトからは送ってこない。



次の日の夜、
首筋の傷の痕、もう大丈夫?
って、ニヤリマーク付けて
メールの末尾に したためてみた。





スタジオやってるうちに
酔いも醒めてスッキリしたよ
首筋の傷も、
足振り上げた拍子に
何となく思い出したよ(笑)
痛みは少しあるけど大丈夫!





ノリさんは
男冥利に尽きる幸せ者…
って、
勝手に読みました

私もオンナを想い出して
おやすみなさい


……

その後は 結局、
お返事 スルーされた。



脚を振り上げた時、
想い出したコトって何だろう。


前の夜、キス したの?
あのヒトの首に手を回して
彼女さんが
悪戯 したの?

それとも
あのヒトが授けた
快楽の名残り?


二晩も痛みが残るほどに付けられた
その傷の痕。


私の右手の人差し指の感触、
未だ残ってる気がするのは
歯がゆい私の心のせい?







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