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逢えたよ

Posted by 彩子 on 13.2010 女色 0 comments 0 trackback
そういえば去年のお正月、
実家への帰省から一人で戻った時、
新大阪の改札口で彼が出迎えてくれてから、
私は彼と向き合うようになった。


年の瀬に
自分にとって大切なものは何か気づいたよと
彼が言ってくれてから一年が経つ。


彼の存在が心地よく収まっている。



・・・


過去はいくらでもよいものに変えられる

過去の出来事は
常に自分に新しい学びをもたらしてくれると考えれば
私たちにとってその出来事が何であれ、《よいもの》である

そして過去の積み重ねの先に未来があるから
過去に対する考え方、気持ちを変える事で
未来もよいものに変わっていく


・・・


彼女自身はあんまり好きじゃないけど
某勝間女史のこんな文章、
ちょっと心根に響いてる。







昔、
彼人と出逢う前、
38歳から五年半程付き合っていた男性。
私は捨てられたと思ってたヒト。

まるで
彼人とうまくいかなくなったのを感づいてるかのような絶妙な間で
時々届くメールや電話で繋がっていた。


彼人と逢えなくなった後、
たまたま私の誕生日に、
その男性と再会した。

その彼が指定した場所は
初めて逢った喫茶店だった。


覚えてないんか?と言われて、
あぁ、そう言えば・・(苦笑)。
オンナという生き物は実に薄情である。



そして一昨年のクリスマスイヴの日。
件の、肉体のみ支配された年下Kに抱かれた後、
再びその男性と落ち会って話を聞いてもらったのだ。
あの日
私はあのまま
まっすぐに帰れなかった。


他の男に抱かれた後だったから
抱かせてもらえなかったと
後になってその男性に言われた。


今思えば
聞かされる側の心の内に想いが行く余裕もなかった。


それから
私は自分からKに別れを言い、
そして今は
NSMG時代からの愛読者だった彼が大事にしてくれていると
その男性に報告した。




今朝、
その男性に逢おうと言われた。




男とは勝手な生き物である。

余裕が出て来たら
狩りに出る。

女は欲望で狩りに出たりしない。
そして
男ほど嫉妬もない。




逆の立場だったら、なんて思い巡る事もせずに
黙って逢ってもわからないものを
私は彼に打ち明けた。

彼に内緒で逢ったら
私は消化不良をおこしそうだった。



その男性とのその後の事は
彼には話していた。

彼は、その男の性癖や私にしてきた事も知っているし、
三人で会ってみても面白いね、と言っていたから
その伏線になるかもしれない、と思った。




そうは言ってたけど、
今それは想像できひん
機は熟していない、
でも
自分が彩子に逢うなと言っていいんか・・
姫初め、まだやんか・・



そんな彼なりの想いが頭を駆け巡ったらしく、
その後の彼の行動は早かった。

本当は金曜日逢う約束が出来ていたが、
急に彼は
今から逢いに行くからと言った。

そして私は、
男に断りを入れた。






『 なんでも後回しにしたらあかんのや。
  仕事でもなんでも。 』

私の顔見るなり、彼はそう言った。






夜になって
彼からメールが届いた。


《 今、客と飲んでる。
  彩子と一番最初に逢った焼き鳥屋。
  席も、カウンターの同じ場所や。 》



私は泣きそうになった。
覚えてくれてたことが嬉しかった。



今日、
ひょっとしたら無理をして逢った事、
彼の中でも、
想うことあったのかもしれない。



だけどきっと又、
私の心の内をわかっていて
わざとおどけてみせるんだろう。


素直にならないで
照れてるのかな。

AB型のせいにして(笑)。


















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