FC2ブログ

匂いの上書き

Posted by 彩子 on 07.2016 女色 0 comments 0 trackback
女だらけのセミナーの後は、
【なにわ翁】で、
久しぶりの蕎麦前を。



昼呑みは 結構くらっとくる。
少し落ち着いてくると
良い具合にほろ酔い気分。

〆のお蕎麦は、
いつもとちょっと趣向を変えて
季節限定、冷やし梅おろし蕎麦。
絶品!






何故に此処の蕎麦屋を
蕎麦おじさんが選んだのか、
次に行くべきバーベキューの店に近い故だった訳で。



さぁて、彩子ちゃん、
ちょっと歩くけど、いける?

なぁんて聞いてくれるのを、
優しさからなのか、
本来なら歳上蕎麦おじさんを
私が気遣うのが順当なのに、
私の腰痛も慢性痛になってしまって、
反対に そう気遣かわれるのも、
なんとも苦笑もの。



そうそう、
前から聞いてたんだ。
ちょっとした昔の集まりあるから
彩子ちゃんもおいでってお誘いされてた、
中之島はバラ園横でバーベキュー。





まさか、
煙もくもく、バーベキューなんて
亭主に言って出かけなかったので
なんて言い訳しようか、と頭悩ませての帰路。


帰宅したら、
幸運にも私の方が先だったから
速攻シャワーを浴びた。



この日、大概呑んだけど、
顔に出ないのはこう言う時 助かるわけで、
本当はビール、もう辟易してたけど、
今日一日暑かったね〜の一言添えて、
亭主の横で、
何食わぬ顔して又飲んだイケナイ嫁。






大昔、
森瑤子に嵌ってた頃読んだエッセイの中で、
ベッドでの匂いを隠すのに
別の匂いを付けて帰るとの彼女の持論があった。

決してシャワーは浴びずに女と別れ、
匂いの上書きの為に
自宅までの間にちょっと一杯、
焼き鳥屋の暖簾を潜る、世の亭主族の知恵。

それで言えば
私のやってる事は、その逆か?とも言えない訳でもないけれど、
ちょっと昔を思い出し、独り苦笑する。


いえいえ、
恋人との時間ではないのだし
苦笑する事もないんだけれど…。




あ、
平井堅の歌であったね。


私の家のボディソープが減らない、
とか言うフレーズ。
シャワーは浴びるけど、
ソープは使わないのねw


独身時代、独り暮らしもした事ないし
当然 男を部屋に呼んだ事もないし、
だから、その手の苦悩は
私、経験ないけど。


もっと言えば、
独身の頃は 乙女な私だったんだから。










○ Comment

○ Post comment


  • 管理者にだけ表示を許可する

○ Trackback

trackbackURL:http://adeirotenfu.blog68.fc2.com/tb.php/801-0ccbedec