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納まりどころ

Posted by 彩子 on 23.2018 日々色々 0 comments 0 trackback
姑さんが存命の時は
帰省しない限りは
普段の生活には申し訳ない程に
存在感があまり無かったのは
正直なところで。

其れが召されてからと言うもの
遺骨をこちらに持ち帰って
簡素な祭壇を部屋に設えると、
遺影がいつもこちらを向いている様で
私のこと、忘れとらんやろね?
って言わんばかりの存在感である。


こうなってからの方が
私の生活の中に姑の存在が
大きくあるのも苦笑もので。

それはいつぞやか私が年老いて
息子達の世話になるかも知れない、
娘がいない私達だから尚のこと
お嫁ちゃん達に、
姑として粗末にされるのも嫌だなぁ…
なんて無意識の魂胆があるのか、
お姑さんに自然と律儀に
毎日線香をあげているのだ。


そして、
以前より舅姑さんから
お墓を用意してくれと言われていたし
それは夫と私の
納まるべき処でもある訳で、
夫は納骨堂を早く準備しないと、と
ここの所、納骨堂巡りに明け暮れている。


私の父が生前
水道橋にカード式納骨堂を準備していて、
それが大層便利なものと実感しているので
こちらでも探したのだけど、
なにせ宗派は問わず、とは謳っているけど
やはり乗り気でなく

お散歩がてら、
こんなところも観に行ったりで。

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納骨堂探しの打ち上げと称して
夫と二人 昼間っぱらから呑んでしまった。


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親を大事にせい!と豪語してた夫の両親は
その割には先祖代々の墓もろくに参らず
夫が帰省する度に
墓参りに行ってた程度で、
どの口で言うかぁ?と
親の悪口をアテにお酒も進むと言うもの。


息子の代まで慮って
納骨堂探しも体力気力
そして蓄えも要りますよ。


やれやれ…


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